>>857
その式に自分でパラメータ入れれば、誰でも計算できるはずですよ。
各パラメータは論文中に文献値が掲載されています。
S = 1.367*10^6
A = 0.3
σ = 5.67*10^-5
ψ = 23.44°
α = 0.1905
b = 1.597
ランダウ(1979)の式の断熱指数αがCO2の倍増でどう変わるかは、
Voytkevitch et al.(1990)の式を見れば分かるでしょう。