あのね、スターリングエンジンは潜水艦で実用化されつつあるんですよね

基本、300度の高温電池とかの併用はやはりなんらかの未知の問題があると思う。

水素にかぎらず、密閉性がシビアなスターリングエンジンのノウハウをもとに
設置型の電池は容積が大きくても低温であるのと組み合わせて
居住空間と隣接するならば、スターリングエンジンがいいのかなと思う。まあ10年後以降だろうけど

それまではなにがいいかというと、ガスタービンがものすごく小さいので、それと高温に対処はコージェネの組み合わせかなと思う。

で、太陽光ですが・・・・・・・・・原子力一台分か火力発電でもいいが、どのくらいのパネル面積のエネルギーが必要なのか
100%効率で考えても・・・・・・・・・・・