>>712  >ガソリンなどに比べ液体水素の密度は1/10くらいだが、重量あたりの燃焼熱が3倍あるので、
かさばり具合は3倍強に収まる

 乗用車には燃料電池がこけてある特殊な方法(俺が考案??後述)以外は使われないので大型車専用だとすれば戸0個は割り切って大きなタンクはしょうがないとして使うしかないかも
高圧タンクの方がましだと思われる、もしかしたら350気圧で使うかも
上の引用で言えば体積が6倍になるわけだが、航続距離半分にして3倍で使うか
できてくる水素の量からいって長距離バスと遠距離貨物は廃れ、旅客は鉄道、貨物も発点と着点付近でトラック輸送で中間は大幅に鉄道輸送によるいわゆるモーダルシフトが不可欠となる模様
水素は結構貴重品になるからしょうがない、自然エネルギーによる水素製造は採算が十分合う