まずキャパシタ蓄電システムが例えば地下に埋めてその設置に補助金出て
材料もアルミ粉末だったりするから安価になる可能性はある。

そうしたら、深夜電力をストックして昼間に使えるようになる。そういうインフラが整った上で
不安定ながらもその蓄電範囲での太陽光や風力の導入は考えてもいいと思う。あくまでも
採算で判断でね、そうすれば充電自動車との親和性もありうると思う。

ただし風力や太陽光は、それ単体でどれだけ売電利益があるのかと、保障期間で元がとれるのかは重要
また通常電力料金換算じゃないなら却下