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「もっとも危険な状態、むしろ前原国交相が主犯」とか

「漢字検定」が利いたと?
つまり、シナリオ通りの「トロイの木馬」か?

一部情報によると、どうやら「女で堕ちた」という事らしいが


前原国交相 路木ダム着工を容認 熊本県入札に「異論ない」
10月7日7時7分配信 西日本新聞

熊本県が入札手続きに入った県営路木ダム(同県天草市)の本体工事について、前原誠司国土交通相は6日の会見で
「県がやることについて、私から異論を申し上げることはない」と語り、現段階では着工を容認する考えを明らかにした。

路木ダムは事業費の4割を国土交通省が補助しており、前原国交相が事業の必要性を精査している全国143のダム計画に含まれている。
前原国交相は事業を見直す基準の一つとして本体着工の有無を挙げていた。

一方で、前原国交相は、事業見直しの結果、
「(中止が妥当と)判断した場合は、事業の進め方について知事と相談することはあるかもしれない」と説明。
着工後に補助金の交付を差し止める可能性も示唆した。

容認から一転、差し止めとなれば、ダム事業見直しをめぐる国の対応の整合性が問われそうだ。

本体工事の入札は、8日に開札され、早ければ来年初めに着工する見込み。
前原国交相は、事業見直しの結果がまとまるのは「(2010年度)予算編成の最終段階」としている。

前原国交相は野党議員だった今年2月、熊本県が路木ダム建設の根拠とした1982年の水害記録を「虚偽」とした上で、当時の麻生政権に対し補助金交付を違法とする質問主意書を提出した。
=2009/10/07付 西日本新聞朝刊= 最終更新:10月7日7時7分