ゴミの地球 3
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0001名無電力14001
2009/03/19(木) 15:53:37地球上から、埋め立て地を消滅さしたい。と思います。
ゴミ落ちてない地球・・・
難分解・難理解の「スラグ」再利用は、もっとも危険な環境破壊です。
また宇宙空間へのゴミ投棄は、地球の破滅を意味します。
成分・構成を地質・地層処理(石化)して、マントルに還しましょう。
これで、地球の重力が安定します。
スラグとアスファルトを混ぜ、周波調整した電磁波を照射、
「一定の時間を経過して」から石化するシステムを構築します。
どれだけ自然の石に近づけることが出来るか?
が、各国の技術力=国力の差として現れることになります。
0002名無電力14001
2009/03/19(木) 15:54:36ゴミの完全無害化処理は、宇宙空間・太陽・時間の不思議の解明にも役立ちます。
0003名無電力14001
2009/03/19(木) 15:55:502月17日11時6分配信 時事通信
国土交通省北海道開発局発注の河川工事をめぐる官製談合事件で、競売入札妨害罪に問われた同省元北海道局長品川守被告(59)の論告求刑公判が17日、札幌地裁(辻川靖夫裁判長)で開かれ、
検察側は「悪質な犯行だ」として懲役1年6月を求刑した。
弁護側は最終弁論で「罰金刑が相当」と主張し、結審した。判決は3月13日。
0004名無電力14001
2009/03/19(木) 15:58:03>>「漂着ごみが多いけど、宇宙のごみまで来るなんて」
えっロケットの一部… 竹富町小浜島に漂着
3月18日12時2分配信 琉球新報【小浜島=竹富】
竹富町小浜島の北海岸に巨大な漂着物があるのを今月2日、島に住む住民が発見した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)へ照会したところ、今年1月に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられたH2Aロケットの部品と判明し、17日、ロケットの技術部分を担う三菱重工の担当者らが来島して部品を回収した。一部分は小浜小中学校に贈呈される。
漂着物は長さ約7メートル、幅4メートルの曲面の板状で断面はもぎ取られたようになっている。
三菱重工によると、衛星を保護していた円錐(えんすい)形のカバーの一部で、ロケット発射後に切り離された。アルミ合金で危険性はない。
発見した「マリンガイド花サンゴ」の長濱浩代表(44)はロケットの部品だと分かり「漂着ごみが多いけど、宇宙のごみまで来るなんて」と驚いた様子。
八重山諸島の離島航路の船長は「こんな大きな破片が船にぶつかったら怖い」と話していた。全校児童生徒で見学に来た小浜小中学校の生徒らは素材の軽さに不思議そうな表情だった。
※注:長濱浩代表の「濱」は、右側がウカンムリに「眉」の目が「貝」
最終更新:3月18日13時20分
0005名無電力14001
2009/03/19(木) 15:58:402月17日16時10分配信 琉球新報【石垣・竹富】
石垣島に漂着する廃油ボールや海外からのごみなどを回収し、きれいな海岸を維持すれば、
観光客の約半数が同島を訪れる頻度や平均滞在日数を増やし、観光総消費額は少なくとも年間約33億円増え、直接効果は約11億円と推定される―。
環境省が実施した漂着・漂流ごみにかかわる「観光資源価値向上に関する調査」でこんな結果が出た。
漂着ごみ回収にかかわる観光資源価値の試算は初の試み。16日に石垣市内で開かれた「2008年度漂流・漂着ごみにかかわる国内削減方策モデル調査地域検討会」で報告された。
調査は観光客を対象に、昨年8月23、24の両日、石垣空港で実施したアンケート(217票)結果を分析した。
八重山の島々の各海岸に漂着するごみの大半は中国語など外国語表記のペットボトル。漁船から廃棄されたとみられる発泡スチロールブイや漁網も多い。
アンケート結果によると、海岸がきれいな状態の場合、訪問頻度が年間1人当たり0・76回分増え、1回当たりの旅行での石垣島平均滞在日数は現在の3・6日から5・5日に増える。
初訪問者は、漂着ごみ回収を理由に初訪問時の滞在日数を増やすとは考えられないため、リピーターのみを対象として分析すると、入域観光客数は年間約5万人増加し、
観光消費単価は1人当たり約6500円増加すると推定した。
環境省は「漂着ごみの回収が観光資源としての海岸の価値向上に十分寄与することが示された」と強調。
漂着ごみの研究を長年続けている山口晴幸防衛大教授は「八重山の魅力は海、海岸。海岸管理者の県や市、町などが核になってシステムづくりをして自分たちの島を自分たちで守るため、力を発揮していかなければならない」と話した。(深沢友紀)
0006名無電力14001
2009/03/19(木) 15:59:232月20日8時33分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
日本建設業団体連合会の梅田貞夫会長(鹿島会長)は19日、都内で開いた記者会見で、
建設業界の裏金問題に関して「(キヤノン関連施設受注をめぐり)私の会社のことについて言われていると思うが、大変お騒がせしていること、申し訳ない」と謝罪した。
具体的な質問には「捜査中なのでコメントを控えたい」と、明言を避けた。
一方、前社長らが起訴された西松建設の事件については「企業のトップが疑いをもたれたことは誠に遺憾。法令順守の徹底について業界全体として努力したい」と語った。
最終更新:2月20日8時33分
0007名無電力14001
2009/03/20(金) 15:30:312月19日15時15分配信 琉球新報【嘉手納】
宜野湾市の伊波洋一市長は19日午前、嘉手納町の沖縄防衛局を訪れ、北谷町のキャンプ桑江からキャンプ瑞慶覧宜野湾市側に移設予定の海軍病院の移設見直しを求めた。
伊波市長は、移設予定地で現在、文化財発掘調査が進められ、貴重な文化財が確認されているとして「旧集落にこういう施設を造ることは間違っている」と指摘した。
在日米軍再編協議で海兵隊員約8千人のグアム移転が決まっているにもかかわらず、新たな海軍病院を建設することは見直すべきだと強調した。
これに対し、沖縄防衛局の坂野祥一次長は文化財について「文化財保護法の手続きに基づき作業を進めている。貴重な文化財については最大限配慮し適切に進めていく」との考えを示した。
また「移設先の見直しがなかなかできないことを理解してほしい」とし、SACO最終報告で決まったキャンプ桑江の返還条件として移設作業を進め、今後工事に順次着手していく考えを示した。
このほか、伊波市長は普天間飛行場についても、墜落の危険性が放置されていることから早期返還をあらためて求めた。
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