>>55
だらだらと書いてあるがちっとも役に立たないカキコだと思います

外形に着目しているようだけど、変電所の敷地内で占める変圧器の面積なんて大したものじゃないから、外形寸法が小さいというのは、それが本当であったとしてもは副次的なものだと思います
送電用の変圧器は一次二次で位相が変わると具合が悪いから必然的に△−△かY−Yになると思います
△だと一線地絡の時に対地電圧が√3倍まで上昇するから絶縁設計が厳しくなると思います
また△の場合、長距離送電には向かないようなことを聞いたことがありますがなんでそうなるかは知りません

まあ、いずれにしてもY−Yは△が必要ではあるが電気的に扱いやすいからというのが最大の理由でしょう
などと書いてみる

さて、エレファントとコンサベータの区別が付かない鹿の反応は以下に