力率は進〜1〜遅れしかない。
+〜1〜−まで変化する事は無い。
+〜1〜−は単にアルファベットで書くための簡略表記だ。

ゼロ相電圧に対してゼロ相電流がDGRの一次側と二次側で位相が180度違うのは常識。
まったく意味が分からん。中国人の日本語か。
地絡方向継電器の動作対象範囲は、0〜90度であって、180度違えば完全に
逆方向と判断するのだが。
では、一次側と二次側とはまったく無意味な事柄だな。