>>439
ごめん、そんなこと俺につっこまれてもしらんがなとしか言いようがないわけだが
そう主張してる人や、その意見を支持している人に聞いてるだけなんだから

質問をちょいまとめてみると、とりあえずプラ繊維?を作るとして、
中国では、石油>廃ペット、日本では石油<廃ペットてなことなんだよね?
で、石油の価格・廃ペットの価格は日本でも中国でも基本同じで、違うのは人件費や設備費

なんで、これが成り立つためには
@廃ペットから作る手間>>>>石油から作る手間
A同等量の石油単価>>>>同等量の廃プラ単価
てなことにならなければならないよね

この@とAの具体的な違いを知りたいなというのが俺の質問
このへんはみんなイメージ論ばかりではっきりした答えを見たことがないんで

ただ、Aに関しては1本40円?てことだと成り立つとは到底思えない
ペット1本から取れる石油なんてしれてるでしょ?4円でも高いような?
いや、廃ペットはプラスチックになってるから原料としては加工の手間が・・・とかってなら、
こんどは@が成り立たないわけでさ