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新内海ダム:事業認定取り消し訴訟 あす裁判官2人現地に /香川
12月10日17時1分配信 毎日新聞

◇寒霞渓、別当川など
県などが進める新内海ダム建設を巡り、反対派住民らが国を相手取って土地収用法に基づく事業認定取り消しを求めた訴訟で、進行協議が9日、高松地裁(吉田肇裁判長)であった。
11日にある現地視察の具体的なスケジュールが決まった。
視察には担当裁判官2人が参加予定。
内海ダムや寒霞渓のほか、別当川や吉田ダムなどを見て回る。午前10時半から午後4時までの予定。【松倉佑輔】
12月10日朝刊 最終更新:12月10日17時1分