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たとえば「太陽光を瞬間的に拡散させて、赤外線にしてしまう」という効果がアスファルトにあるから、
普通の建材とは違って熱がこもって、夏すごく熱いと。
逆に一度、温度が下がったら、アスファルトの下には何の生物も居ないので、土壌は全体に冷え切ったまま。

熱の収支バランスが、きわめて非生命的で、環境を「総合的に」劣化させる。
だから「打ち水」とか「水分を吸収する舗装」とかで、対抗してる訳だね。

しかし、ゼネコンは「道路を造る」で暴走中だ。

日本全土・全面をアスファルトに舗装しても止めないだろう。

拡散され「赤外線」になった光→電磁波は、地球外に離脱することなく、温室効果ガスの影響を受け、地球に戻るので、地球を温暖化する。

これを解除するには、赤外線を回収して、可視光線以上に周波数を上げて、天文学的方向に照射するしかない。

もっとも簡単な方法としては、アスファルト舗装を撤去・回収して、石化処理した上で、地質学的地点・座標に埋設することだ。

ただ問題は、さらに放射能
たとえば「スラグ」を「アスファルトに混ぜる」などして使用したら、この特性はさらに酷くなり、環境は劣化する。

人類は「スラグ」が何であるか、理解不能だからだ。
一種の「ダークマター」である訳。

つまり「地球という惑星を破壊する物質」ということだ。「廃棄・処分」に失敗した物だから。

それを建材に使用したら?
人類は退化し、劣化し、全宇宙的かつ時間的・空間的に「降下」する、ということになる。
宇宙空間に反し、星を攻撃しているのだから、当然といえば当然の結果。