>>25
>それなしだと、企業は相手にしないし、そもそもこれが無いと権利行使できないぞ。

権利行使は出来るよ。

技術評価書は特許庁の審査官が、5万円くらいの手数料でランク付けするもの。
でも最終的な権限は、紛争を受け付けた裁判所の判決により決まる。
特許庁の審査官は俺にいわせれば、俺に毛の生えた程度の知識しかない。

俺が無料でお世話になった「特許技術活用支援センター」の方の相談で十分だよ。
審査官といってもピンからキリまでおられ、そんな権威にひれ伏すのは俺の好みじゃない。
自己責任がすべて。

企業が相手をするのは、そのアイデアで企業が生産して儲かるかどうかがすべて。
あなたみたいな権威を印籠みたいに使うような、人間じゃどのくらい相手をして
くれるのだろうね。

被害者がずいぶん多いようだが、全く役に立たない資格試験で大もうけして、天下り
連中を喜ばせる連中と同じ頭の構造をしておられるようだ。
就職先もない資格の天気予報士や心理療法士なんて、大金をフンダクられないように。

よく考えたら、特許とは実際に儲かってこそ一人前の大人であなたの場合、知識は
少しあるようだから高校生並といえる。
その点俺は自分で、特許審査請求1件、特許申請1件、実用新案取得2件と計4件挑戦
してるから大学生並といえるかな。

特許ではお金使ってばかりだが、なんとか儲けて1人前の大人になりたいね!