◆日本の年平均気温の平年差の経年変化(1898〜2008年)

2008年の日本の年平均気温の平年差は+0.46℃でした。日本の年平均気温は、長期的には100年あたり
1.11℃の割合で上昇しており、特に1990年代以降、高温となる年が頻出しています。

http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_jpn.html

平年差が大きかった年(1〜5位)
@1990年(+1.03℃)、A2004年(+1.00℃)、B1998年(+0.97℃)、C2007年(+0.85℃)、D1994年(+0.82℃)