他のスレでも一応書いたのですけど、水蒸気とCO2の温室効果の比較は
おかしいでしょう。
CO2は量が増えているので、温室効果を増やしているので問題になりますが、
水蒸気量は一定なので、温室効果を変化させないので、いくら温室効果が大きいと
言っても問題にしなくてよいわけです。

どのガスが温室効果が大きいかではなく、量の変化しているガスに着目している
わけです。

温暖化の影響で水蒸気量が増えるかもしれないと思いますが(その場合は
温暖化が加速すると思います)、その場合でも元々の原因はCO2です。
(CO2原因説に則ればです)