ガソリン自動車がすべて電気自動車になったら、
巨大な負荷調整装置になるものの、
莫大な電力需要増加にもなるのだが。

つまり、既存の電力需要を風力で賄うという話ではなく、
風力発電したものを全て電気自動車の充電に宛てる
といったような話になるわけだ。

ガソリンや軽油の消費が激減するので、
それはそれで良いことなのだけれども、
問題はバックアップだ。

風力発電の出力が低迷した状態が続くと、
風力以外で発電したものを使うことになり、
需要を賄いきれなくなってしまう。

やはり、火力発電所の増設ということになるね。