風力発電が使えない1000の理由
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0001名無電力14001
2007/09/13(木) 18:50:500002名無電力14001
2007/09/13(木) 22:00:17風から得られるエネルギーは風速の3乗に比例。
風車を密集させると、空気の粘性が影響して徐々に4乗に近付いていく。
ということで風速が倍違うとエネルギーはほぼ10倍の違いになる。
これがどういうことかというと、
風が弱まなると、発電量は一気にゼロに近付く。
逆に風が強くなると、すぐ発電量が大きくなり過ぎてブレーカーが飛ぶ。
風が安定して吹くところか、何か安定化させる対策をしないと発電できない。
0003名無電力14001
2007/09/14(金) 11:18:520004名無電力14001
2007/09/14(金) 11:27:38したがって、最大でも瞬時の需要量の20%が限度らしい。
北海道か東北は確か系統に連係できる電力量に限度を設けているはず。
0005名無電力14001
2007/09/14(金) 11:45:160006名無電力14001
2007/09/14(金) 15:23:170007名無電力14001
2007/09/14(金) 19:31:06白だと目立って嫌
0008名無電力14001
2007/09/15(土) 11:22:110009名無電力14001
2007/09/15(土) 20:02:55知ってる風車は落雷で あぼーんしてたけど
0010名無電力14001
2007/09/16(日) 12:14:40向こうは土地が安いからなのか理由はよくわからないけど。
まあ燃料電池や太陽光と組み合わせたハイブリッド型か、
風力で水素を精製してエネルギーの変換を行う方法が安くできれば、
普及は進む気がするよ。
0011名無電力14001
2007/09/16(日) 16:25:360012名無電力14001
2007/09/16(日) 17:10:110013名無電力14001
2007/09/16(日) 22:57:53電気分解
0014名無電力14001
2007/10/15(月) 21:54:330015名無電力14001
2007/10/16(火) 08:56:043000億円に達したことを明らかにした。台数ベースでは680台になる。受注台数の9割強が
米国向けで、来年春から運転を順次開始する。同社は好調な受注に対応し、来年から横浜製作所
(横浜市)などで増産体制を整える。
三菱重工は1980年代から風力発電機を販売しているが、2.4メガワットの大型機は最大の
ヒット製品になった。小型の1メガワット機は受注総額が3000億円(2000台)に達するのに
発売から4年間を要したが、2.4メガワット機は10カ月で受注額が並んだ格好だ。
▽News Source NIKKEI NET 2007年10月16日07時00分
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20071016AT1D0509K15102007.html
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