永久機関なのです
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0001名無電力14001
2007/07/15(日) 17:28:47http://www10.axfc.net/uploader/90/so/N90_1795.jpg.html
リンク先の図を見てください
下の容器の左側には溶媒+溶質が、右には純粋な溶媒が入っています
この容器の下部には逆浸透膜があり、2つの溶液はこれを通してつながっています
この溶液は逆浸透膜を通る揮発性の溶媒と、
通らない分子の大きい不揮発性の溶質からなっています
すると、この2つの溶液の蒸気圧は常に右側の純粋な溶媒側のほうが大きいということになり、
これを利用すると第2種の永久機関ができるのです
右側は、圧力が大きい分だけ、左側の気体が凝縮するときよりも気化するときにより大きなエネルギーが奪われます
このエネルギーは、熱エネルギーです
この余分に奪われる熱エネルギーが仕事として取り出せるのです
図にはここからエネルギーを取り出す方法の一例が書かれていますが
これは状態AとBを交互に繰り返しピストンに仕事をさせるというものです
左右をパイプでつなぎ、その途中に風車を置くという機構でも効率は落ちますがエネルギーは取り出せるはずです
これこそ、人類が長年夢見てきたフリーエネルギー装置なのです
私はこの考えが正しいのか間違っているのか知りたくて
もし正しいのなら一日でも早く世界に普及させて温暖化を食い止めたくてこうして公開しているのです
どうか地球環境改善のため力をお貸しください
0002名無電力14001
2007/07/15(日) 17:59:120003名無電力14001
2007/07/31(火) 09:40:35■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています