希望退職制度をアテにしないほうがいいと思うよ。
特損を計上出来るだけの財務状況には、到底ないであろうし…。
今後、契約形態も変わってくるので例えば取り返しのつかないミスが起きれば、
賞与が出ないことも考えておかないと。

代取がコロコロ代わるってのも問題有りきのような…。
管理職も色んな面で甘くなるんだよね。

あと、職制のシステムに見直しが入らないのかな〜。
何度も提言してるんだけどね。
現状だと手当に見合った職制に就いてるのは一握りなんじゃないかな。

それと本社、支社で残業手当付与対象者が残業しなくてもいいのに当然のように
残っているみたいだしさ…。
どの会社でもそうだけど人件費、特に残業代は利益を圧迫するんだよね。
利益は賞与にはね返ってくるから、残業代=月例賞与みたいなものだよ。

なので、同じ会社内でも勤労に見合っていない給与の格差が出るんだよね。