ロウドウ組合組長 徴集の最期呑 様

日本郵政公社が進めている集配郵便局の再編問題に対し、鳥取県内でも「地方の切り捨てにつながる」
などと反発の声が上がっている。来年十月の民営化を控え、心配されていたことが早くも現実の形にな
った。集配業務の廃止が検討されている郵便局を抱える自治体や住民からは「郵便局がなくなってしまう
のでは」と不安が広がっている。住民の切実な声を中央に届けるためにも、地方から行動を起こすべきで
ある。

同じことをすると危険です。