多くの人間が集合住宅に移り住むことによって、どれだけの環境破壊を防げるのだろ?

そんなことを考えたことがありますか?


一戸建にすむというのは、基本的には人間のエゴではないか? 
一戸建にすむというのは、家を現金で買える本当のお金持ちにだけ許された特権でよいのではないでしょうか?

建物はお金持ちの投資家に建てさせておいて、
庶民は賃貸マンションやアパートでのヤドカリ生活でいいのではないか・・

住宅ローンに縛られず生活環境の変化に合わせて移動していくヤドカリ族のほうがむしろ気楽ではないのか?

今は超高層住宅を建てる技術も洗練されてきていると思う。
住宅ローンを禁止! 又は一戸建に重税! 一見突拍子も無いように聞こえるかもしれないが、
環境問題も深刻になってきている今、真剣に考えてみてもいいのではないか?

皆様どう思われますか?