家庭ごみが28%減 有料化効果、「資源」は4倍

大和高田市の一般家庭ごみが、4月は前年同月比で28%も減ったことが分かった。
一方、新聞紙などの資源ごみは約4倍に増えた。家庭ごみは今年4月から有料化がスタート。
市クリーンセンターは「分別が浸透し、市民が減量・再資源化に協力した結果」と分析している。
 4月の一般家庭ごみは昨年は約1373トンで、今年は約989トンに激減。また、事業所や一般家庭、許可業者、
公園などからの持ち込みのごみの量も33〜16%減った。これに対し、資源ごみは
、▽新聞紙約25トン(昨年2・8トン)▽雑誌約11トン(同4・2トン)▽段ボールは約12トン(同5・5トン)だった。
 市は当初、一般家庭ごみは15%減少すると見込んでいたが、予想以上の成果という。
吉田誠克市長は「今後も市民の協力を得ながら、ごみ減量化を推進したい」と話している。
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こんなんするからゴミ屋敷が増えるねん
結局、金無いやつはゴミと共に生活してろってことだろ
そりゃ不法投棄も増えて当たり前だな