割り込んできた何てぇー問題じゃない。

全ては、"自家用電気工作物を設置するものは、電気主任技術者を選任しなければならない。"
この一言から始まった。おまけに、他の業務は御法度。
100KWぐらいの施設だと電気代、年間100万ぐらいなもんでしょう。
これを管理する人には400万円ぐらいかかるわけだから、経営者にしてみれば、採算度外視の状態だわな。
当然放り出される運命にある罠。

国はなぜにいつまでも専業にこだわるのだろうか?他に職業を持たないこと。
この件について訳の分かっているお方は、教えてくれぇー。

新株予約権の発行は、取締役の身の保身では認められない と判決が出たな。