日本のエネルギー国策転換で浜岡原発から脱原発2
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0874名無電力14001
05/02/21 18:51:40震源の深さが60kmよりも浅い場合はいわゆる坪井公式
M=logA+1.73logD-0.83で表面波マグニチュードを算出する。
Mはマグニチュード、Dは震央距離、さらに、地震計が記録する最大振幅をAミクロンとする。
また60kmよりも深い場合はグーテンベルクによる実体波マグニチュードを用いる。
これは「震央距離と振幅によりマグニチュードが定まる」という式であって、
大崎の方法にあるlogh=0.343M-1.435が表す「震源の深さはマグニチュードで決まる」
という誤式とは全く別の、正しい事柄を示している。
160 925hPa 2005/02/21 17:11 New
>>156-157
坪内公式は全く関係ないですよねぇ…。
logh=0.343M-1.435が表す「震源の深さはマグニチュードで決まる」
これは、左辺に代入すれば「マグニチュードは震源の深さで決まる!」
といったところでしょうか。
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