>>210

長崎でも大量の放射線を被ばくした胎児には流産、死産が多く、小頭症などの胎児奇形の頻度が高くなっています。
、胎児が放射線被ばくを受けなければ、流産、死産が4%であったのに対し、放射線被ばくを受ければ23%になりました
妊娠初期の受精から10日以内であれば出産前死亡が起こります。器官形成期間、すなわち受精から8週間の間では奇形の頻度が増します。
、一般に放射線が妊婦に悪いと言われるのは、この時期のことを指しています。
 一方、受精後8週から出産までの期間では通常の被ばく線量では胎児への危険性は少ないのですが、胎児の放射線感受性は成人より高いため、精神発達の遅れがみられます。
http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/renew/information/interna_heal_j/a9.html

どちらも本当でしょうね(w