資源に乏しい日本が、世界第2位クラス(イラク並み)の油田を入手できる可能性が出てきました。
この油田は存在自体は前から確認されていましたが、外務省は 「日 中 友 好」 のために、
油田発見後、すぐに調査を打ち切り、民間企業の採掘許可の申請も拒絶し続けてきました。

このように、日本政府・外務省によって長い間この問題は先送りにされてきたのですが、

「中国が、アメリカ・イギリス・オランダの企業と共に、この地下資源の採掘を開始。日本側は調査予定なし」
と、中国側の態度が明らかになり、状況が一変。

また、その埋蔵量は 原油1000億バレル以上($39.40/バレル) = 約 640兆円!!!
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これがあれば日本は強力な資源大国になれます。
今の不況や失業など一気に吹っ飛ばし、安全なバブルが到来します。
この暴挙をみすみす許している日本政府と外務省、
国家の一大事であるにもかかわらず一切放送しないマスコミ。
今声を上げないと、この国は終わるかもしれません。   

※ 専門家によると、地下資源が複数国にまたがった場合、埋蔵資源の体積に応じて配分するのが国際常識だが、
日本は自国領の埋蔵量の調査を行ってこなかったため配分を求める根拠がなく、全て中国のものになる可能性が高い

■有志によるまとめページ
http://www2.jp/higashishinakai/
http://blog.livedoor.jp/team_lifeline/