辺で書いてあるが、引用元がはっきりしない。
追い詰められたバカの自作自演の可能性すら捨てきれない。

また、仮に臨界になるにしても、即発臨界にきちんとなるのか遅発臨界どまりなの
かはっきりしない。
#核「爆発」を起こさせたいのならこの違いが重要。

さらに問題なのは、Pu-240の自発核分裂による中性子による未熟爆発である。
ただでさえPu原爆はノウハウの塊で、実験なしに実現は不可能なのに、これだ
けの技術課題をアメリカからの技術移転無しにすぐに解決するのはまず不可能。

技術移転があったところで製造設備が不十分な現状ではすぐというのは無理だろう。

以上、たとえPu-240に臨界量が存在するとしても、
「再処理燃料でも、設計と条件によっては核爆弾にはできるかもしれない、
アメリカがやったというし、専門家もそこまでは否定していない。
ただし、その期間は恵なんとかとかいうアホの言う90日間とかではなく、数年〜
数十年の期間で、U235高濃縮→低燃焼度Puというように、アメリカのたどった
道を取ってノウハウを蓄積した後となるものと思われる。

というのが結論なのは恵なんとかいうバカ以外はみな認めていることだと思うが如何。

で、これ以上は誰も資料を提示できてなくて、実質的な議論は終了しているわけだ。