数十年前にすでに実用化レベルにあった太陽光発電技術が、普及しないのは、
その現状体制の原子力・石油発電会社が存立を脅かされるからにほかならない。
そのためのLobistの数と言ったら、キミ、みの虫が芋虫と合わさったようなものだよ。
現行体制者はとにかく、石油代替物が普及されるのを拒むのだ。世界の環境主義者が、
声を合わせだしてようやく環境に対する規制が強化され、現存エネルギーの枯渇が当然視
され出してようやく、そうした自然エネルギーこそ供給源たるべきなのだという一般常識に
なるのだ。意識が低い+搾取体制で、数%の普及率であるのは偽りえない。