>1)将来への電力の安定供給に役に立たない。
  (石炭の確保方が重要)

>○ウランの究極埋蔵量は確認可採埋蔵量(70年)の3〜5倍あると考えられ、軽水炉で350年分になる。
>高速増殖炉を導入すれば、それが60倍になる。

ttp://aec.jst.go.jp/jicst/NC/senmon/old/koso/siryo/koso04/siryo01.htm

これに海水、増殖炉を入れれば充分過ぎるほどの量を確保できる。
また石炭を確保といっても石炭の無い日本ではどうやって確保するのやら?
この返答は出ないまま、火力発電派は逃亡中。

>CO2の排出の削減に意味を持たない。
>(CO2削減は、石油の枯渇が始まれば、経済のリセッションで達成できる、

タールサンドなど手の付けられていない石油はまだまだたくさんある。
さらに

>GTLというのは,Gas To Liquidsの略で,天然ガスを
>ガソリン,灯油・軽油などの液体燃料に変換することをいいます。

ttp://www.japexrc.com/GTL/GTLhiroba.html

もあり、経済のリセッションは働かない。
ましてや石炭を増やせばCO2が増えるだけ。
意味不明だ。

これも火力発電派は逃亡中。