環境を汚さず半永久的に発電する方法
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00011
NGNGそして、タービンを回す為の水源が必要です。
物を燃やせば、2酸化炭素が発生するし、
大量の水がつかえる場所も限られています。
さて、スターリングエンジンと言うエコロジーな
エンジンが世の中にあります。温度差で動くエンジ
ンですが、外熱機関の為燃料を選ばないと言う利点
があります。
地中を掘ると、温度が上昇するので、そこにスター
リングエンジンを取り付ければ、環境に優しく半永久
に動くので、電力問題は一気に解決すると思いますが。
いかがでしょうか?
0002名無電力14001
NGNG0003名無電力14001
NGNGスターリングエンジンを発電利用するにしても半永久ではありえないよ。
内部の振動体(?)が激しく消耗する。
第一、地中からスターリングエンジンを動かすに足る高温をとりつづけるという発想自体が
火力発電のタービンを回す蒸気はマグマにぶっかけて採ればいいと言ってるのと同じ。
マグマだって冷えるし、下手に冷やせば大事故につながりかねない。
熱を大気中に放熱するのは立派な環境汚染。
雪国でペルチェ素子を利用した発電を考える方がまだ現実的だな。
>2は
つまり強い締めつけへ突込むことにより発電するオナホールを開発すればよい、と言いたいのだね。
その発想の斬新さは認めたいところだが既に2006年度の国家予算案で開発費用として5000万円の予算枠が決定している。
うまく開発が進めば2008年には実用化・法整備され15歳以上の男子全てが自慰時の発電を義務付けられる事になる。
自慰中毒の>2をはじめとする無気力な若者が減り、法整備による経済効果は4兆円以上と予測されているよ。
0005名無し募集中。。。
NGNG0006名無電力14001
NGNG0007名無電力14001
NGNG必死に回しています。
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