川辺川利水事業の計画見直しに向け、九州農政局が新たに作成した
対象農家の名簿が流出した疑いがあるとして利水訴訟原告・弁護団
が事実究明を求めていた問題で、同局の上野敏光整備部長は二十九日、
名簿が川辺川総合土地改良事業組合(組合長、園田耕輔・錦町長)
から流出していたことを認め、「誠に遺憾」と謝罪した。
http://kumanichi.com/news/local/main/200307/20030730000046.htm

過剰に流出するのは水だけではないらしい。名簿もだだ漏れ。錦町役場に
ダムを作ったほうがいいようだ。