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◆◆◆【デマは】川辺川ダム Part 3【駄目】◆◆◆

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0001名無電力14001NGNG
国だろうと反対団体だろうと、デマは駄目。

■前スレ【利水事業】川辺川ダム再考【白紙!】
http://society.2ch.net/test/read.cgi/atom/1057732625/l50
■前々スレ「川辺川ダム反対」
http://society.2ch.net/test/read.cgi/atom/1010306454/l50

■関連スレ「ダム不要(2)」
http://society.2ch.net/test/read.cgi/atom/1056966219/l50

関連リンク等は>>2-4くらいに。

0251名無電力14001NGNG
>>244
まず、単位図法とは何か、オマエは理解してるのか?
それを理解していれば、「実際の森林の保水力はどうするのか」とか
「実際に計測してない」とかの馬鹿なレスは恥ずかしくてつけられない
だろう。w

一言で言えば、それは流出率に含まれ、その流出率は実際の計測で決定される。
0252名無電力14001NGNG
>251
流出率はデッチageで、計測と検証計算は特定洪水に対して一度だけだけどな。

この「常識」を「単位図法」に反映させる公式か何かあるなら出してみ。
人工林と自然林で分けて単位図作っているのか? 
    ↓
人工林 211.4mm/h
針葉樹 260.2
広葉樹 271.6    出展 :森林水文学 塚本良則編
0253癒雨鬼NGNG
ボクのサイト来て下さい!!
初心者なので色々教えなさい!(ナンチャッテ)
なにか問題があったらボクの掲示板に書き込んで下さい!
http://sasurai.gaiax.com/home/yuuki0860/main

あ〜あ、こんな所に来っちゃって (呆れ
よっぽど寂しいんだね・・・って言うか、
人生終わってるの?・・・終わってるんだろうな〜〜
どうせ現実じゃあ、何にも出来ない
落ちこぼれでしょ? 本当に社会のクズ!!
こういう所に来て社会派気取りですか?
全然出来てなくてエセになってるけどねww
迷惑だから、一生謝り続けなさい
もしくは消えちゃいなよww

ク〜ダラナイ・・・ベプー
0254名無電力14001NGNG
>>250
うまく利用されているのだと思われ。
計画に都合いいとこだけ切り出して、それで自らの権威づけをする
という手口は、公共事業の推進においては「よくある」。
科学の政治的悪用だと、知人の教授さんも怒っていたぞい。
0255名無電力14001NGNG
反対団体が、必死に「科学的だあ〜」としていた流量確率法をあっさり放棄し、
国交省と同じ雨量確率法を採用した時点で、計算方法に関する話は終わりだな。w
流出解析で単位図法を採用しようと、貯留関数法を採用しようと話は同じ。

ここで問題なのは、反対団体が
「実際には証明もされていない係数を勝手に使用している」
ということだな。

30%流量削減、という目標のために、その数値



0256名無電力14001NGNG
>255
病院いけって。同じこと何度も繰り返してあきらかにボケてるぞ

47 名前:名無電力14001 :03/07/27 17:35
ダム計画のどこかにあの数字が使われているなら、「30%ふやせ」
「いや、それはならん」といった議論にも意味があるだろうが、
最初から考えてもいない数字を説明させるために、どこかの先生
呼んできてしゃべらせたのなら、まったくあきれちゃうよね。
0257名無電力14001NGNG
>>252

アホ。w
「一度も測定しない」とかカキコしておいて、指摘されたとたんに
じつは測定してましただと?w また変なカキコをしてるぞ。
あまりお馬鹿をさらすな。

それから、「公式があるなら云々」だが、「公式がある」などと誰が言ったのだ?
お得意の妄想爆発だな。w
そうでないというならば、さっさとレス番号を(以下略)
0258名無電力14001NGNG
>257
森林水文学者の大先生が、何百回計測してどんな数字出したところで、
その数値を増やそうと減らそうと、デッチあげの計画には入れられないんだから、
つかえもしない権威にすがるのはあきらめな。
0259名無電力14001NGNG
ははは、反対団体があれほど執着したはずに流量確定法を放棄したのが、
よほど痛いようだな。w

しかし、これは大きな転換だぞ。
何度書いても書き足りないほどの事件だ。

つまりだ、これによって「緑のダム」の効果に論点が絞られたということだ。
単位図法の意味を知らない香具師でも話ができるということだ。w
0260名無電力14001NGNG
反対暖帯は関係ないと何度いってもアルツ君にはわからんようだな。
まあよいわ。

川に入る水が増えるとそのうちあふれるなんてことは、3才児でも
わかることだし、また川に水を入る水をすくなくすれば、溢れない
であろうことも3才児でもわかる。
0261名無電力14001NGNG
>>258
おいおい、権威にすがっているのは反対団体だろうが。w
熊本センセなんぞ、「洪水の回数を増やせ」とのご神託だぞ。
どうだ、流域の住民に痛い目にあわせて「知恵」をつけさせろという
ご神託だ。w
0262名無電力14001NGNG
>>254
生物環境科学
■環境創造学特講の教授だもんな。
http://www.google.co.jp/search?q=cache:W33m7s5ClREJ:www.brs.nihon-u.ac.jp/gs/gren_gyo.html+%E5%A1%9A%E6%9C%AC%E8%89%AF%E5%89%87&hl=ja&ie=UTF-8
荒廃した森林の再生に取り組みまで研究してる教授を持ってきて
よくやるよな。
0263名無電力14001NGNG
>>258
そういえばわざわざ「治水の権威」に調査依頼してたな。反対派。w
0264名無電力14001NGNG
流量計算の前提として、流域に降った雨が、ある割合で時系列的に河川に
流入し、それが「氾濫せずに」下流に達するという大きな約束事がある。
0265名無電力14001NGNG
>>260
おい、馬の骨。
まさか、オマエこれ↓で何か説明したつもりになってるのか?(笑
で、誰に対して話てるんだ? いつものあれかい?(大笑

>川に入る水が増えるとそのうちあふれるなんてことは、3才児でも
>わかることだし、また川に水を入る水をすくなくすれば、溢れない
>であろうことも3才児でもわかる。
0266名無電力14001NGNG
どれほど水が増えても「氾濫せずに」というのが「お約束」なんだが、
町に達したところで、とつぜんこの仮定がひっくり返るんだよな。
氾濫しないはずの7000tという流量が、突然「氾濫すること」になってしまう。
そりゃあもう大騒ぎだわ。

その一方で、その「氾濫しそうな町」に降った雨は、やっぱりある割合で
河川に流れ込むという前提で計算しているんだから笑っちゃうね。
町では川は溢れるのか、雨が川に入っていくのか、ハッキリせい。
0267名無電力14001NGNG
森林整備によって川への負荷を減らしていこという「緑のダム」は、
一つの考え方としては正しい。計画への反映のさせ方も、
http://society.2ch.net/test/read.cgi/atom/1057732625/225-239
にてすでに示してある。

あとはあれだな。町内会ダム(w。
町内会ごとに30cmくらいの堤防つくって、降った雨を川に流すな。半日くらい
地域にためとけ。川に雨水を直流させたら、流入量に応じて河川負荷税かけろ。
川に水いれなきゃ溢れることもないだろ。3才児でもわかるぞ。
0268名無電力14001NGNG
>>266-267
>一つの考え方としては正しい

アホ。
どこに否定している馬鹿がいる。

おっと、単位図法に入ってないと言い出したアホがいたな。(大笑

0269名無電力14001NGNG
「データ0」なんて、、、
あまりお馬鹿を晒すなよ。w
0270名無電力14001NGNG
まあ、流水確率法を押し通せばコピペでもすんだだろうにな、反対派。
0271名無電力14001NGNG
「単位図法の基礎となる単位図見せてください」って請求は、
まだ認められてないんだよね?
0272名無電力14001NGNG
「単位図法に入っている」という話は、そもそも根拠がないわけだ。
「がんばれば入れることのできる可能性もある」っていうだけ。

計測ほとんどなしで流量グラフが描けちゃうってのが、「単位図法の特長」
のわけだし。
何か線が引けたからって、それが実際の洪水に対応するとは限らず、
水文学者の「何百回という測定」と比肩できるものでは、まったく
ないのだけどね。
0273名無電力14001NGNG
コンクリートダムが必要だという理論付けは
後は誰が(専門家)いってるの?
0274名無電力14001NGNG
>>272
だからあまりお馬鹿を晒すなよ。w
計測ほとんどなしだの、データ0だの、見ててこっちが恥ずかしいぞ。w
0275名無電力14001NGNG
>273
これも大事なことだね。
最新の河川工学の見地から、「単位図法の川辺川ダム計画」を
権威の大先生に語ってもらいたいと思っているよ。
0276名無電力14001NGNG
>>274
恥ずかしい計画の片棒かついでいるなら、そりゃ恥ずかしいだろうな。
0277単位図法NGNG
1)適 用
流域面積が小さく、降雨の地域分布が一様と考えられる場合。

2)特色
単位の時間に降った単位強度の有効雨量によって生ずるハイドログラフ
(ユニットグラフ)を重ね合わせて算出する。

3)長 所
計算が比較的簡便であり、水文観測資料の少ない流域についてハイドロ
グラフの作成が可能。

4)短 所
河道貯留の影響が反映されない。流出率の適否を実績洪水流量から検証
する必要がある。
0278詳しくは先生に聞いてくれNGNG
1)→×と思われ。1級河川2600億円の大型ダム計画の流域面積は、球磨川1,880km2、川辺川533km2。
  小さくはないだろ。
  流域内で降雨の地域分布をかえた計算なんてのもやっていて、適用の前提に反している。
2)→そのまま。ごく単純な方法。
3)→この方式ってことは、ロクに調査もしない手抜き計画ってことだね。
4)→流出率をつくるのに使ったただ1つの洪水で1回だけ検証計算やって「妥当」とかいっている。
  その洪水については合うのが当たり前で一般性ナシ。×。
0279名無電力14001NGNG
>>276-278

やれやれ、また「ナベ底調節」と同じアホをやるつもりらしいな。w
また「ダム本来の調整方法」だとか、「市房ダムがナベ底調整をしないのはけしからん」
と言うレベルの、見当はずれのレスだぞ。w

そもそも単位図法からどのようにハイドログラフを描くか理解できてないだろう。
さもなければ、「データ0」などというデマを飛ばすようなことはないからな。w
しかも、>>278の分析(?)はまさに噴飯ものだぞ。w

どうして単位図法が「その洪水については合うのが当たり前」なんだ? あん?
オマエは、自分の主張が矛盾していることに気がつかないのか?
つまり、オマエはハイドログラフの作り方を理解してないということさ。(大笑
0280名無電力14001NGNG
さて、では反対団体はどのような方法を採用しているのだろうか?
流量確率法は放棄した。(まったく破廉恥な行為だな)
雨量確率法というおおきなくくりのなかで、まさか単位図法を使っているのか?w
0281名無電力14001NGNG
それから、単位図法のみって話じゃないことは認識しておけ。
(大学教授 E)
 はい。今の国土交通省の基本高水の出し方ですね、計画降雨というのを
まず算定して、その雨が降った時にどれくらいの水が流れるかというのを
単位図法というやり方で計算しまして、それはちょっと古いやり方だった
んですが、そのあとの降雨についても貯留関数法を使って検証してます。
球磨川流域の単位面積あたり、だから1平方キロあたりということでもい
いんですが、どのくらいの洪水流量を生産する力があるかというのが比流量
なんですが、その値が他の川と比べてもほぼ妥当だから、この基本高水流量
はほぼ妥当だろうということです。でも、私は個人的にはですね、他の川と
比べてほぼ妥当だと言う国土交通省なんですが、私は基本的には、球磨川
流域は非常にこう丸い形ですから、本当はもっと比流量は大きいのではない
のかというふうには考えています。だから、国土交通省のこの7,000と
9,000ですね、この7,000というのも、本当はもうちょっと高くて
もいいんじゃないかな、というぐらいの気持ちでおります。
0282無料動画直リンNGNG
http://homepage.mac.com/miku24/
0283名無電力14001NGNG
国は貯留関数でも計算し、同様の結果が得られたと主張している。
しかしその計算結果は公表しないという。
ホントに同様ならば出せばいいのにねw。
0284名無電力14001NGNG
さて、「単位図法だから流量が大きい」とでも思っているのだろうか?
流量確率法と雨量確率法の違いならばそのようなケースもあるかもしれない。
しかし、話は同じ雨量確立法である。単位図法であろうが、その他非線形手法
であろうが、結局は洪水に合わせて調整するのだから大きな違いはないはずだ。
事実、国交省での検証でも同じレベルの流量になっている。

一番おおきな違いは、反対団体は洪水の大きさを勝手に縮小してることだ。
「森林が成長した→ゆえに流量はへる」という因果関係も証明されていない
妄想で、勝手に30%流量を減らしている。

つまり、ここでの重要論点は、「森林成長→ゆえに流量30%以上削減」
が正しいかどうかという点になる。そして、この論拠がなきに等しい。
0285名無電力14001NGNG
>>283
>しかしその計算結果は公表しないという。

貯留関数法による検証結果の例は国土交通省「球磨川水系の治水について」
(平成13年10月)の74ペ−ジに記載されている。

まだデマだよ。w
0286名無電力14001NGNG
貯留関数法でもOKと審議委員会でも報告されている。

http://www.qsr.mlit.go.jp/kawabe/cons-2-2.html
審議委員会の答申
また、治水計画の基本となる基本高水流量については、現計画は余りに過大
ではないかとの意見もあるが、計画策定モデル(単位図法)以外のモデル
(貯留関数法)による検証結果でも同程度の結果が得られており、さらに
森林の保水機能等を考慮にいれても、妥当な値であると判断される。
0287_NGNG
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/
0288名無電力14001NGNG
>285
で、何て書いてあるの?
0289名無電力14001NGNG
>>285
デマだ が口癖くん。
URL載せといてよ。確認したげるからさ。
0290名無電力14001NGNG
>>278
4)→流出率をつくるのに使ったただ1つの洪水で1回だけ検証計算やって「妥当」とかいっている。
  その洪水については合うのが当たり前で一般性ナシ。×。

これもデマ。w
デマと言わせたくないなら、デマを書くなよ。w

・検証対象洪水
 昭和29年8月洪水、昭和29年9月洪水、
 昭和30年9月洪水、昭和38年8月洪水、
 昭和39年8月洪水、昭和40年7月洪水
0291名無電力14001NGNG
>「球磨川水系の治水について」
>(平成13年10月)の74ペ−ジに記載されている。

ここまでは見つけてるんだよ。国交省のサイトさがしても見当たらないのだが。

>286 はいわゆる自演ゴッコだからな。中身がわからんと何とも。

単位図法の問題はさすがに指摘されとるね。
http://www.qsr.mlit.go.jp/kawabe/topics/13_9_29.html

0292名無電力14001NGNG
>290
・検証対象洪水
 昭和29年8月洪水、昭和29年9月洪水、
 昭和30年9月洪水、昭和38年8月洪水、
 昭和39年8月洪水、昭和40年7月洪水

古いのばっかだな。まともなデータ残ってないだろうし、
そんな古いので合うなら最近なら全然ダメだろw。
まあわかりやすい推測なんだがな。
0293名無電力14001NGNG
>>292
ははは、またデマを誤魔化すつもりか?(大笑
たった一つの洪水だと?(ほんとうにあきれた香具師だ)

ナベ底の時と全く同じデマじゃないか。
つまり、オマエは自分の知らないことを書くわけだ。w
しかもその知ったかぶりは常習犯だな。

繰り返す。
デマと言われたくなければ、

 デ マ を 書 く な ボ ケ 。
0294名無電力14001NGNG
どうも常習的にデマを繰り返すようだな、こいつは。w
一度、謝罪させたほうが本人のためになるかもしれんな。

しかし、普通は「ナベ底」で懲りるもんだろう。
まさに底抜けだな。w
0295名無電力14001NGNG
>貯留関数法による検証結果の例は国土交通省「球磨川水系の治水について」
(平成13年10月)の74ペ−ジに記載されている。

記載されているなら中身を書いて見ろよ。
0296名無電力14001NGNG
さて、
「森林成長→ゆえに流量30%削減」についての日本学術会議の答申だ。

「森林は中小洪水においては洪水緩和機能を発揮するが、
大洪水においては顕著な効果は期待できない」

まあ、もっともな話だな。w
0297名無電力14001NGNG
まさか内容を知らないで書いているのでは?
0298名無電力14001NGNG
地球環境・人間生活にかかわる農業及び森林の多面的な機能の評価について
(答申)平成13年11月

、治水上問題となる大雨のときには、洪水のピークを迎える以前に流域は流出に
関して飽和状態となり、降った雨のほとんどが河川に流出するような状況となることから、
降雨量が大きくなると、低減する効果は大きくは期待できない。
 このように、森林は中小洪水においては洪水緩和機能を発揮するが、大洪水におい
ては顕著な効果は期待できない。
0299名無電力14001NGNG
工事事務所のサイトをコピペしただけで、その内容は知らないらしい。

     と ん だ 知 っ た か だ な !
0300名無電力14001NGNG
>>295
アホか。w
まるで、小学生の口喧嘩のようなことを言うな。
0301名無電力14001NGNG
>>296-298
大洪水とか中小洪水とか抽象的な言葉じゃなくて、貯留関数でも
単位図法にでも扱える「数字」が欲しいんですけど。
「●●mmの雨のときの流出率はこれで計算する」とかないと、
計画に反映させようがないでしょ?

 …と、今まで何度いったことやら。
0302名無電力14001NGNG
>>301
>貯留関数でも単位図法にでも扱える「数字」が欲しいんですけど。

おいおい、馬鹿を言い出すなよ。w
もしそんな数値が存在して、それを知りたいのなら、自分で調べろ。
そんな数値があればオレが知りたいぞ。(大笑
まったく最近のガキには困ったもんだ。w
0303名無電力14001NGNG
ダメじゃん。
0304名無電力14001NGNG
>>298の中身には全く具体性がないな。
「雨がたくさん降ると危ないかもしれない」なんて次元の話しても仕方ないのだが。
0305名無電力14001NGNG
さて、アホは放置で緑のダム。

もし、「森林成長→ゆえに流量30%削減」という命題が正ならば
流量変化の因数が「森林の成長」のみである場合だけだな。

もし他の要因があれば、「森林の成長」と比べてどちらが影響力が大きいか
という話に帰着する。

結論はもちろん、降雨量、降雨の地域分布、時間分布の3つの要素が
大きく影響するということに終結。
0306名無電力14001NGNG
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http://www.netdedvd.c-o.jp/

0307名無電力14001NGNG
>>304
デマの謝罪がまだだぞ。
ちゃんと誤ってから、次の馬鹿を書け。w

もうお忘れのようだが、既に球磨川流域でのデータは国交省から提出されている。
それによれば、土壌への浸透及び蒸発散量は200〜250mm 程度で頭打ちとなり、
限界がある。また、年代による差はみられない。p62
http://www.qsr.mlit.go.jp/kawabe/setumei/12_21/P53_67.pdf
0308名無電力14001NGNG
新情報感謝。
どこから拾ってきたのか知らんが、検証がやたら古い洪水っばかりとか面白いなw

「200-250mm程度で頭打ち」が仮に正しいとして、それを計画に組み込む方法を
示さなければ、考慮できるともできないともいえないだろう。

例えば森を切った場合に単位図法のサンカクがこういうふうに伸びるとか
つぶれるとか、貯留関数の飽和量や流出率がこう変わるとか、それを示さ
ないと、マルにせよバツにせよどうしようもないぞ。
0309名無電力14001NGNG
◆命題「森林成長→ゆえに流量30%削減」は正しいか?

もし他の要因がなければ正しいかもしれない。
しかし、雨の降る地域、量、時間とうが変化すれば簡単に覆ってしまう。

例えば、平成9年という同じ年の7月と9月の洪水を比較しても、
流量はほぼ同じなのに、降雨量は35%!も違うのだ。

こんなに簡単に論破される「理論(?)」も珍しいな。(大笑
0310名無電力14001NGNG
>>308
>どこから拾ってきたのか知らんが

いや、そこが一番の問題なんじゃないの?
ソースがあれば
ネットで公開してないことはないと思われ。
0311名無電力14001NGNG
あと、「森林の保水力」は「土壌のみ」ではない。
森がしっかり繁っている場合、初期降雨はほとんど地面には届かない。

時間何十mmとかになると、降り始めから洪水流出まで10分くらいずれる
くらいの差しかないだろうが、「土壌」のみならず、「立木の森」
そのものを考慮する必要があるのではないかな。
0312名無電力14001NGNG
>>308
デマの謝罪はどうしたのだ?
そんなことで世間様を誤魔化せるとでも思っているのか?
どうせまたデマを飛ばすから,その時にまとめてする気か?(大笑

>例えば森を切った場合に単位図法のサンカクがこういうふうに伸びるとか
>つぶれるとか、貯留関数の飽和量や流出率がこう変わるとか、それを示さ
>ないと、マルにせよバツにせよどうしようもないぞ。

やれやれ、どこまで子供なんだオマエは。w
2chでそんな馬鹿をやりたいのなら止めんよ。
但し、自力でやれ。
このアホが。
0313名無電力14001NGNG
誤りがあるという指摘は受けているが、
それが誤りという根拠が見当たらないのだが。
0314名無電力14001NGNG
>>311
そんなものとっくに考慮されていて、ほぼ常識だろうな。
ついさっき出した資料にも載ってるだろう。
レベル低すぎ。

で、デマの謝罪はまだか?
たった一つの洪水だと?(大笑
0315名無電力14001NGNG
何十回何百回という測定を、森ごと行ったなら大したモノだな。
「とっくに考慮されていて」の根拠は?
0316名無電力14001NGNG
>>313
ほう、ではHP上の根拠があれば謝るのか?(大笑
謝罪し、反省すると約束するのだな?

ところで、好奇心から聞くのだがどこから「たった一つ」だという妄想を
ひろってきたのだ?そのソースが無いようだがね。w



0317名無電力14001NGNG
>>315
ふー、ガキの相手に飽いてきたぞ。
オマエは、貯留関数法の意味を知っているか?
それはどうやって計算するんだ? あん?
アホが。
0318名無電力14001NGNG
森林の規模を面積のみで論じてはだめだな。「森林は成長する」ものだ。
保水力の議論をするなら、面積ではなく、材の蓄積を根拠にしなければ
ならないだろう。ポヨポヨの苗木と70年の大木では蒸発散量も葉や根の
広がりも全然違う。
0319名無電力14001NGNG
>>313
いくらガキとはいえ、オマエは脇が甘すぎる。

相手から示された資料は、一応全部目を通してみろ。

ま、たった1ページの資料から読み取れずに2回も3回も同じことを聞いてた

ガキがいたがな。(大笑


0320名無電力14001NGNG
>>318
>森林の規模を面積のみで論じてはだめだな。

自分の妄想と会話しないこと。
どこのだれが「面積」だけで論じてる。
レス番号を(以下略)
0321名無電力14001NGNG
土壌の様子もぜんぜん違うな。
植林したてでカキ起こしばかりやっている人工林では、落葉の層もなく、
土そのものがむき出しになっている。200-250mmの浸透性などはまったく
望めない。雨が降ればドロ水になって、そのまま表層をジャーだよ。
0322名無電力14001NGNG
>>318
昭和20年代から60年代のすべての年代において、浸透及び蒸発散量は
200〜250mm 程度で頭打ちとなり、限界がある。
という資料は既に示した。

ここから昭和30年代40年代に伐採されて、60年代に森林が成長した
からという仮説(妄想)は終わっている。

既に書いているな。w
0323名無電力14001NGNG
>>321
もうレベル低すぎ。
少しは勉強してからカキコしろ。

人工林 211.4mm/h
針葉樹 260.2
広葉樹 271.6    出展 :森林水文学 塚本良則編
0324名無電力14001NGNG
流れが止まったぞ
0325名無電力14001NGNG
>>321
少し勉強して自分で知識を整理してからカキコすること。
あまりにレベルが低すぎて相手にならない。

論点は、「森林の成長→ゆえに流量30%削減」が真であるかだ。

そうそう、謝罪をわすれずにな。w
ソースは既に示してある。
0326名無電力14001NGNG
>>325
真であるとは限らない
0327名無電力14001NGNG
針葉樹でも植林してしばらくの間は260mmも吸えない、という指摘なのだが。
0328名無電力14001NGNG
>>327
根拠は?
0329名無電力14001NGNG
森いって見てくればわかる。植林して数年は1時間20mm程度でムチャクチャだぞ。
0330名無電力14001NGNG
また流れが止まった
0331名無電力14001NGNG
>>313
駄目だよ。
このアホに指摘なんていっちゃ。

自分勝手を繰り返すだけで
ソースも言えないんだから。
0332名無電力14001NGNG
○自分勝手な断定を繰り返すだけで
0333名無電力14001NGNG
伐採施行地と新しい植林地は保水力もへったくれもない。
土むきだしで工事現場と変わらない。雨が降れば、泥水じゃん
じゃん流れる。この泥水がダムに入ると、今度はおかしな濁り
がいつまでもとれないわけだ。

全体の面積からすれば一部にすぎないのだろうが、だからといって
無問題ではない。
国交省の示した水文資料は、理想的な状態にすぎないのではないか?
0334_NGNG
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/
0335名無電力14001NGNG
>>331
アホ、

オマエにはソースも目に入らないか。w

こんな茶々で議論に参加したつもりになれるとは、お安いな。w
0336名無電力14001NGNG
「治水計画」と少し離れたところから、感想で発言するなら、
森林の保水力は、現在は相当低下していると思う。

以前より森林が育っているにせよ、今の施行には重機を使うために、
林床はズタズタになっている。また林道が森の中を網の目状に突っ切って、
浸透した水を集め川に排水するバイパスとなっている。
「緑のダム」を実現するには、このような問題点を改善していく必要が
あるだろう。

0337名無電力14001NGNG
  ↑
「川辺川の」というのではなく、全国的傾向での話として。
0338名無電力14001NGNG
>>336-337
それ以前の問題として「緑のダム」である森林を
定量化する基準さえ研究されていないようです。

水田、ため池でダム代替 計画中止した長野県が対策
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/seiji/20030728/20030728a1550.html
0339名無電力14001NGNG
>338
長野県いいねw。
川に水を一気にいれないことがまず大事。集めるから手におえなくなる。

森林の定量化は、今の治水計画のレベルでやるなら十分可能だよ。
その気さえあれば。
森林屋とダム屋が分かれちゃっているのが問題だね。
ややこしいところに落としこむだけで、現実必要なことが
サッパリ前に進まない。
0340名無電力14001NGNG
>>338
>「緑のダム」と呼ばれる森林は定量化が難しく、2割分の数値への
>盛り込みは見送った。

なるほどね。
あの長野県でさえ、見送った「緑のダム」を3割以上も見込む反対団体。。。
0341_NGNG
http://homepage.mac.com/hiroyuki44/
0342名無電力14001NGNG
さてと、緑のダムの実態を見てみよう。

いくら森林が成長するといっても、無限に貯水できるわけではない。
そこにはおのずから限界がある。
つまり、緑のダムも「ダム」である限り「満水」し、水があふれる。

例えば、木のこずえの葉に貯水機能があるからといって、小雨程度なら
意味を持つかもしれないが、時間あたり10mmというような雨には
何の意味も持たない。素通りだな。w

問題は洪水を起こすと考えられている想定雨量の場合に、はたしてどの程度
の機能を「緑のダム」が持つかということだ。
0343名無電力14001NGNG
ちなみに、木のこずえの葉により遮断される雨量は、1〜3mm程度だそうだ。
(「森林水文学 塚本良則編」)
0344名無電力14001NGNG
塚本良則 プロフィール
(社)砂防学会会長

全国治水砂防協会
http://www.sabo.or.jp/topics/midori2000oct.htm
主 催 (社)全国治水砂防協会
共 催 (財)砂防・地すべり技術センター
(財)砂防フロンティア整備推進機構
0345名無電力14001NGNG
このように、地域の保水能力には限界がある。
その限界を示した図がこれ↓だ。p62
http://www.qsr.mlit.go.jp/kawabe/setumei/12_21/P53_67.pdf

この図によれば、
@土壌への浸透及び蒸発散量は200〜250mm程度で頭打ちとなり限界がある。
Aまた、年代による差はみられない。

つまり、「森林の成長(?)」は、洪水を起こすような大きな雨量の場合には
無意味であるということだ。
0346名無電力14001NGNG
>>339
そうなんだろうな。

ダム賛成くんの大好きな >>344
ダムには関わっていないようだ。
0347名無電力14001NGNG
反対派の提出したグラフはどのようになっているのだろう。
http://kawabedam.hp.infoseek.co.jp/debate/debate04/debate04presen.htm
に載っている「森林が育つと、あきらかに水の出方が違う」という表をみると
年代が下ると流量が右下がりに減っていく。

しかし、これに反論する国交省のでは、「データの取り方が恣意的で意味をなさない」
と一刀両断に切り捨てている。つまり、都合の悪い洪水データが省かれていたわだ。(怒
0348名無電力14001NGNG
このようなグラフを作成する場合、データの取捨選択には合理的な理由が
なければならない。

それを「都合の悪いデータは表に記入しない」などということをやれば、
まったく意味をなさないのは当然だ。

つまり、流量と年代の相関関係はナイ。
ゆえに、森林の成長(?)との相関関係も当然ナイ。
0349名無電力14001NGNG
>348
データの取り方に問題があるなら、「ない」という結論もでないだろう。
「これではわからない」ということしかいえない。
0350名無電力14001NGNG
>「都合の悪いデータは表に記入しない」などということをやれば、
> まったく意味をなさないのは当然だ。

国交省の出す数字やグラフは、まったく意味をなさないらしい。
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