>>117
>汚すという概念がすでに人間のものだ、
海岸を歩いてみなさい。
海に今まで流れた油や汚物。
明らかに生命が死んでしまうものを流している。それは人間の概念がどうたらじゃなくて
神から診ても汚いものだ。

>「汚す」という言葉を、何の観点から見つめているの?
地球の観点です。我はこの星の生まれ変わりである。

>むしろ人間は高度に保護されているから、「生きる」ことへの必死さを忘れてしまった。
己の欲望を満たす為に手段を選ばない偽善ぶりは相変わらずに見えるのだ。