>じゃあ今地球環境を一番汚した生物はどれですか？

汚すという概念がすでに人間のものだ、
人間が、人間にとって不都合な変化を与えた時、「汚した」という。
その概念のもとに、汚さないようにしようとする動きがあるわけね。
今までは、地球単位で考える能力がなかったから、汚している自覚も薄かった。

君のように人間がいらないと思う人は、
「汚す」という言葉を、何の観点から見つめているの？
地球？今地球は悲鳴をあげているから？
地球にとって、汚れているとか、汚れていないとか人間が認識できるわけない。

>>地球の自然は綺麗？人間がいなくなった地球は美しい？
>生命体としての話ですか？血の色を問うておるわけではないが。

これも同じ。

>>人間は自分達のために生きる道を求め考えては殺し合いもするし、助け合いもする、
「自分達」の範囲が、国だったり地球だったりと、ころころ変わるからな。
>だから屑なんだよ。

なぜ俺こんな文章書いたのか訳分からんのだが・・
生物たるものみんなそうだと思う、人間の場合は黄色、白色、黒色など人種の違いに加え、
文化や歴史、経済がかかわっている分複雑だけどさ。
生きるために、優位にたつために犯してきたことだ。

むしろ人間は高度に保護されているから、「生きる」ことへの必死さを忘れてしまった。
どんどん便利になればなるほど、どんどん生きることが分からなくなる。
そんな中で、君みたいな人や、殺人を犯す人もいる。
これも自然の営みだね、きっと。
繁栄するほどに矛盾を生じて自滅要素を抱えていくことになるという。