人間は かって、進化の方向性において、
体格の大きさに固執したが為に、滅んだ恐竜と同じ、進化における奇形生物なのです。

しかし、人類が滅んでも その 滅びの記録は 宇宙に残り 

今後の 生命作成プラン の 糧となるでしょう。

その糧=教訓とは、

「自然に対する 洞察なしの 一人よがりの 知性を持たせた種は
他の種を 駆逐し また自らも 滅ぶ」

ということなのです。