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環境問題について考えよう

レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001NGNG
環境問題について真剣に考えていきましょう。
0879名無電力14001NGNG
>>878
その記事を書いた「山尾 準」って、誰?
ぐぐってもほとんど出てこないのですがね。

それで、「農薬と環境ホルモン」が、影響のあるレベルで水道水から出ている
のでしょうか?
まさか、未だに「逆U字効果」があるなんてことはおっしゃらないでしょうね。
0880名無電力14001NGNG
>>874
無農薬野菜を食べることによってアトピーの症状が軽減されている人がいるという事実にはどうお考えですか?
0881名無電力14001NGNG
>>880
少なくともブラインドテスト位はやらないとそれが事実かどうかはわかりません。
アトピーの憎悪因子としてストレスがあります。無農薬野菜がよい、残留農薬が
悪いという擦り込みがあれば、それで症状が軽減することもあるでしょうし。
まあ、無農薬野菜で「完治」はしていないというのは事実でしょうが。
0882名無電力14001NGNG
家電リサイクルについて考えよう
ttp://www.matsushita.co.jp/ism/metec/
役目を終えた家電製品から資源を取り出し、リサイクル技術を研究する実験工場
0883名無電力14001NGNG
中国産ウナギ加工品、合成抗菌剤検出
http://www.asahi.com/national/update/0703/035.html
0884名無電力14001NGNG
バードキラーの騒音をなんとかしてくれ
0885名無電力14001NGNG
政府広報にっぽんNOW  平成15年7月7日号
http://www.gov-online.go.jp/pdf/nipponnow/20030707/2men.pdf


>居室を有する建築物に、クロルピリホス(有機リン系の白アリ駆除剤)を
>添加した建材を使用することを禁止しました。
0886考えるサルNGNG
>>874
なるほど。
しかし、1970年代に比べて減少傾向にあったとしても、
アレルギー症状を起こすに十分な量がまだ残っている、
ということはないのでしょうか。

0887名無電力14001NGNG
>>886
そうであったにしても、それはアレルギー症状を示す人が漸増する理由になり得ますか?
1970年代よりも曝露量が少なくなっているのにアレルギー症状を示す人が増えている
ことをきちんと説明できますか?
コップがうんぬんの話を出しても、結局コップに入ってくる「化学物質」の量は
減少している(激減といった方が適切かも)わけですから、アレルギーの人が減少する
ことこそあっても増加することは考えにくいでしょう。
0888名無電力14001NGNG
>>887

>◎ 化学物質過敏症
> 過去にかなり大量の化学物質接触後、あるいは微量長期に接触した後に
>少量の化学物質に再接触して引き起こされる臨床症状と言う考え方になりつつ
>あります>>799
0889名無電力14001NGNG
>>888
マイナスイオンや除菌イオンの片棒を担いでいるような大学/研究所のいっている
うさん臭い定義はいいから。
その説明でよく使われているのが「コップ」でしょ?
それについては887で簡単に説明した通り。
0890山崎 渉NGNG

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 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
0891名無電力14001NGNG
>>887
DDTやドリン系などの危険な農薬を禁止した日本の法律は悪法なのかい?
これらの農薬の規制を緩和するべきなのかい?
0892名無電力14001NGNG
>>874
>ちょっと調べただけなのでドリン系とDDTのみの話(ダイオキシンについてはよく知られているが)
>なのですが、1970年代の血液や母乳のサンプルを分析して現在の血液、母乳等の分析値と比べると、
>減少傾向にあります。

当たり前だろ。そういった農薬の使用を禁止したんだから。(藁)
0893名無電力14001NGNG
>>892
ということは、「そういった農薬の使用が禁止」されているわけですから、農薬の
分解性がどんどんよくなり、残留性も低く、毒性も問題ないようになってきているので、
アレルギー等の増えている原因が農薬ではないと考えられるという考えにご同意いただけた
と了解してよろしいでしょうか?
0894名無電力14001NGNG
>>887
1970年代よりも曝露量がどれだけ少なくなっているのでしょうか?
0895考えるサルNGNG
>>887
>結局コップに入ってくる「化学物質」の量は
>減少している(激減といった方が適切かも)わけですから、
この「化学物質」とは、「農薬に含まれる化学物質」ということでしょうか。
それとも、「化学物質」全般という意味でしょうか。

>1970年代よりも曝露量が少なくなっているのにアレルギー症状を示す人が増えている
>ことをきちんと説明できますか?
この「暴露量」とは、「農薬の暴露量」ですよね。

勉強不足できちんと説明はできません。
ただ、1970年代よりも農薬の暴露量が少なくなっているとしても、
人口は1970年代よりも増えているため、
アレルギー症状を示す人が増えている、とも考えられないですか。

農薬に含まれる化学物質だけではなく、
その他の化学物質との複合作用などによって、
より少量でアレルギー症状を引き起こす人も出てきた、など。

ところで、「コップ」の話は胡散臭いのですか?

>>892
「アレルギー等の増えている原因が農薬ではない」、
とは言い切れないのではないですか。
「アレルギー等の増えている原因が農薬だけではない」
とは私も思います。
0896名無電力14001NGNG
>>830,>>838
●農薬とその製剤,有効成分の関係
日本の単位面積当たりの農薬の使用量は米国の7倍であるという無意味なお話がある。これがなぜ無意味になるのかという視点から農薬とその製剤について説明しよう。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/K1C.html
「このような反社会的な情報を広めようとする御仁は2種類に分類できる。農薬とその有効成分の区別もつかないような幼稚で無邪気な素人,そして,何らかの邪悪な意図をもって誤った情報を流布しようとたくらむ不逞の輩(やから)である。」

「何らかの邪悪な意図をもって誤った情報を流布しようとたくらむ不逞の輩」ですか?

問題なのは使用量ではなく残留量です。
「使用量=残留量」ではありません。
●農薬を使えば,その農薬は必ず作物に残留する。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/O2TZ.html#02
●良い減農薬,悪い減農薬,普通の減農薬(2);減農薬栽培の安全なリンゴ
http://members.tripod.co.jp/gregarina/O2NI.html#01A

>>837
で、結局肝心の中身については言及なしか。

>>842
「禁止すべき使い方がある」です。

>詭弁を使って人間の命と健康を弄ぶなんてひどい話だね。
詭弁だというのならどこが詭弁なのか具体的に指摘してくれ。
今の段階では君の発言は「詭弁」だという「レッテル」を貼る「詭弁」でしかない。
0897名無電力14001NGNG
>>849,>>851-858,>>861
「アレルギー患者がなぜ増えるのか」は私には立証責任がありません。
「アレルギー患者がなぜ増えるのか」が分からないとアレルギーが増えるのは農薬のせいになるのですか?

アレルギーに関してはこんな感じです。
ここの「アトピー(アレルギー)との関連は?」を見てください。
ttp://www.nouyaku.net/tishiki/ANS.html#3、農薬の安全性

ここのスレでもアレルギー反応についても語られています。

農薬とアトピーの関係について
http://www.nogyo.co.jp/cgi-bin/12ch/read.cgi?bbs=nouyaku&key=1014655206
化学物質過敏症
http://www.nogyo.co.jp/cgi-bin/12ch/read.cgi?bbs=nouyaku&key=1031108807

動物実験ではおこらないということです。精神的要素での問題があるようです。
http://www.nouyaku.net/tishiki/slide1.files/frame.htm#slide0001.htm
ここの「アレルギー」という頁を読んでください。

>>863,>>865
自分の食べる分の作物に農薬をかけない人もいるようだけど、その理由は農薬が危ないからではない。かける必要が無いからだ。
何故なら、自分で食べる分の作物は見た目にこだわらなくて良い分農薬をかけなくて済むからだ。
勿論、農薬は収量をageたりするのに使うわけだが「虫食い」を少なくして品質をageると言う目的もある。
虫食いだらけだと消費者が買ってくれないからね。
もちろん農薬の安全性が心配で自家用には使っていないっていう農家(無知)もいるんだろうけど、実際には農薬の安全性には問題はないし
それに、農薬を散布している時が一番農薬を被曝しているんだから、「出荷用には農薬使っても自分で食べるものは無農薬」なんていうのは無意味なこと。

これについて説明しているスレがあったから参考にどうぞ。

農家は自分で食べる分は農薬かけない?
http://www.nogyo.co.jp/cgi-bin/12ch/read.cgi?bbs=nouyaku&key=1021458667 <http://ime.nu/www.nogyo.co.jp/cgi-bin/12ch/read.cgi?bbs=nouyaku&key=1021458667>;
0898名無電力14001NGNG
>>864
>それでドリン系は使用を禁止するべきなのかい?
「論点のすり替え」の典型例。

>そうであるなら「少量であれば安全性に問題なし」というのは
>デタラメということになるよ。
「少量であれば安全性に問題なし」は>>804-819あたりで立証済み。

>>867
じゃあ、散布している人のアレルギー率を調べればいいんですね。

>>878
論破済みの話をいくら叫んでも事実にはなりませんよ。

>>880
おそらく精神的な問題です。精神的な面が関係しているだろうと指摘されています。

>>891
>DDTやドリン系などの危険な農薬を禁止した
それが「危険ではない」とこのスレの中で散々解説されています。
危険ではない物を禁止しているからこそ悪法なのです。
もし危険だったら禁止するのは正当なことです。

>>897
このスレの中にいる「農薬はアレルギーの元になる派」は
>>849の書き込みに代表されるように「アレルギーの原因=農薬」のようなことを言っています。

あなたはもっとスレをよく読んでから書き込んでください。
0899名無電力14001NGNG
真っ当な意見と見せかけ、実は詭弁で論点をはぐらかす輩が多々おります。
皆様も以下の「詭弁の特徴15条」を覚え、そういう輩を排除しましょう。

例:「犬ははたして哺乳類か」という議論をしている場合、あなたが
「犬は哺乳類としての条件を満たしている」と言ったのに対して否定論者が…

 1:事実に対して仮定を持ち出す
     「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
 2:ごくまれな反例をとりあげる
     「だが、時として尻尾が2本ある犬が生まれることもある」
 3:自分に有利な将来像を予想する
     「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
 4:主観で決め付ける
     「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
     「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
     「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」
 7:陰謀であると力説する
     「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
 8:知能障害を起こす
     「何、犬ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」
0900名無電力14001NGNG
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
     「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」
 10:ありえない解決策を図る
     「結局、犬が卵を産めるようになれば良いって事だよね」
 11:レッテル貼りをする
     「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」   
 12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
  「ところで、犬がどうやったら哺乳類の条件をみたすんだ?」
 13:勝利宣言をする
     「犬が哺乳類だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
 14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
     「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」
 15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
      「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」

>>864,>>878のような書き込みは「12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す」に見事に当てはまっておりますな。
0901名無電力14001NGNG
詭弁に騙されないようにここをよく読んでみてください。
たいていのことは答えが載っています。

【農薬全般についての情報は、ここを参照してください。】
農薬ネット
http://www.nouyaku.net/index.html
農薬のお話
http://members.tripod.co.jp/gregarina/
農薬工業会Q&A
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qamokuzi.htm

それと、一部と全体を混同しないようにしましょう。

それと、ここの「リスクマネジメント」を見てください。
農薬問題・環境問題を考える際の、バランス感覚を養おう
http://www.nouyaku.net/tishiki/BARANSU.html

残留農薬の影響は他の不健康要因と比べて取るに足りません。
0902名無電力14001NGNG
■あそび
本当は「少量であれば安全性に問題なし」が正しい(>>804-819あたりを参照)のですが、
「少量であれば安全性に問題なしというのはデタラメ」であると仮定すると・・・。

1.(人体に害のある化学物質は)少量であれば安全性に問題なしというのはデタラメ(わずかでも含まれていたら危険)である。
2.無農薬野菜には発ガン性物質が含まれている。
3.故に、無農薬野菜は危険である。

ということになりますな・・・・・。
0903名無電力14001NGNG
>>898
>>DDTやドリン系などの危険な農薬を禁止した
>それが「危険ではない」とこのスレの中で散々解説されています。
>危険ではない物を禁止しているからこそ悪法なのです。
どこでドリン系が「危険ではない」とこのスレの中で散々解説されているんだよ?
DDTやドリン系などの危険な農薬を禁止した日本の農薬取締法が悪法であるなら
DDTやドリン系の安全性を証明したらどうなんだい?
マラリアを持ち出して話をそらそうとするなよ。マラリアは農産物ではないんだから。


>>898
>もし危険だったら禁止するのは正当なことです。
「少量であれば安全性に問題なし」ではなかったのかい?

●安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ。

散々言いふらしてきたこのフレーズはデタラメであったということかい?
0904山崎 渉NGNG

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 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
0905名無電力14001NGNG
アレルギーの人口が増えている理由について

1・アレルギーは一度獲得すると治りにくい
2・アレルギーは遺伝する
  →親が花粉症持ちだと子供も花粉症になりやすい
   当然親の世代の時点で使用量が減ったところで
   花粉症の子供が増えても何ら不思議ではない

アレルギーとは別の話だけど、遺伝子組み替えで
農薬耐性の強い品種を作ろうとしてることは、農薬を
これまでより多く使おうとしてるということだね
0906名無電力14001NGNG
>>905
アレルギーが遺伝するという御意見ですが、きちんとしたソースはありますか?
もしあったら御提示願いたい。

農薬耐性品種に関してですが、影響の少ない農薬を小数回の使用で済ませるわけ
ですから、農薬の影響は少なくなると考えられるのですが。
まあ、あなたが植物に特有の酵素をお持ちであれば影響は大きいでしょうがね。
あなたは植物ですか?
0907名無電力14001NGNG
>>906
安全性の面から禁止すべき農薬など存在しないと思いますか?
0908名無電力14001NGNG
>>896-902
コピペ荒らしは低脳の証明。
0909名無電力14001NGNG
>>902
使用が禁止されていて農産物から微量であっても検出されてはいけない農薬の成分と
安全性になんら問題ない無農薬野菜の成分を同列に扱っている時点でDQN。



0910名無電力14001NGNG
>>907
基本的にはそう思う。残留性の大きい、分解性の悪いものは例外にしたいが。
ただし、現在禁止されているものも、他に代替できるものがあり、リスクと
ベネフィットを考慮して禁止されているわけであり、他に代替するものが
なければ復活の可能性は無いわけではない。
たとえば、ある種の害虫が現在使用されている殺虫剤では死なないが過去禁止
された農薬ではすぐ死ぬ場合、環境への影響をきちんと考えた形(環境に
必要最小限の量しか放出されないような方法)で、それによって生じるリスク
を考え、それを使用しないことで生じるリスクを遥かに上回る利益がある場合
には復活する可能性はある。
(例えば使用しないと収量が激減し多数の死者が見込まれる場合等)
例えは悪いが、サリドマイド(これは薬ではあるが、強力な催奇形性が問題に
なり禁止された)が、きちんと管理した形での使用が認められはじめている
というのとある意味似ているかもしれない。

非常にナイーブな問題ではある。
0911名無電力14001NGNG
>>906
http://www.nasal-allergy.net/top/gaku_i/qa/qa019.html
ほい
0912名無電力14001NGNG
>あなたは植物ですか?

ひどい物言いだ。
0913名無電力14001NGNG
>>911
質問の仕方が悪かった。申し訳ない。
あなたの主張はおそらく「アレルギー疾患に罹患することにより後天的に遺伝形質
が形成される」ということであろうと思われるが、この主張に対する証拠を御開示
いただきたい。
あなたの提示されておられるサイトは、「先天的なアレルギー形質が遺伝する」
ということは書かれているが、上記の疑問に関する回答にはなっていない。
先天的なアレルギー形質を持たないものも環境要因やライフスタイルの影響により
発症するからである。
発症者=遺伝形質を持つもの では無いことに注意されたし。
0914名無電力14001NGNG
>>912
べつにひどい物言いでは無いと思うが。
該除草剤の作用機序を考えれば、植物固有の酵素系にのみ作用していることは
明白である。
動物に対する毒性も非常に弱く、安全性が高い。かつ、分解性も非常に大きい。
要するに、「植物固有の酵素系を持っていなければ問題ない」のであるから、
問題視されるあなたは、植物固有の酵素系をお持ちなのだろうと推測したまで
である。
0915名無電力14001NGNG
アレルギーの発症は先天的に発症する者もいれば後天的に発症する者もいると
いうことだろ。いずれにしても農薬を含めた化学物質の体内蓄積が原因だろ。
農薬がアレルギーの原因ではないなどと主張するのは疑似科学の極みだな。
そんな証拠はどこにもない。せいぜいグレーゾーンと言っておくべきだな。
0916名無電力14001NGNG
>>915
それで、「農薬を含めた化学物質の体内蓄積が原因」とした場合、その「化学物質」
の中で「農薬」の占める割り合いは、いったいどのくらいになるでしょうかね?
そもそも、「化学物質」という用語を使っておられる時点ですでに混乱しておられる
ようだ。
「化学物質」という言葉がいったい何をさすのかについて深く考察されることを
お勧めする。
0917名無電力14001NGNG

「危ない食品」東京都が公表へ
http://www.asahi.com/national/update/0723/008.html


>「健康食品にミネラルやビタミンが過剰に含まれているのではないか」
>「ベビーフードに残留農薬などの影響はないか」
>「微生物によって汚染されている加工食品が流通していないか」といった調査を想定
0918考えるサルNGNG
>>916
「農薬」は「化学物質」ではないということですね?


ところで、「コップ」の話はなぜ胡散臭いのですか?
0919名無電力14001NGNG
>>918
なんか大きな勘違いをしていらっしゃるようです。
もう少しよくお考えになって下さいね。

「コップ」には「穴」はあいていませんが、現実の系には解毒系もあるし、
単に溜まるだけではありません。
また、一つのコップだけしかないわけではありません。多数のコップがあります。
一つのコップですべてを説明しようとするのは、例えが悪すぎる。
そういうことです。
0920考えるサルNGNG
>>919
大きな勘違いですか?
「農薬」というものが、
すなわち「化学物質」ではない、
ということではないのですか?

ということは、
人間の体内には、
化学物質を受ける「穴のあいたコップ」が多数ある、
という説明だと正しいということですか?
0921名無電力14001NGNG
>>920
全く逆です。
この世の中で、「化学物質」でないものはなにがあるか、考えてみることを
お勧めします。
また、「化学物質」の中で、「農薬」の占める割り合いはいったいどの程度
でしょうか?

まあ、多数の穴の空いたコップという説明の方が現実のモデルにより近い
でしょうね。
穴を代謝系のモデルとお考えください。代謝されれば閾値に達しないという
ことも現実にあるわけですから。
また、「特異的な構造との反応」なので、受容体は1つではありません。
多数です。
0922考えるサルNGNG
>>921
あなたが、
「そもそも、「化学物質」という用語を使っておられる時点ですでに混乱しておられる
ようだ。(>>916)」
と言った理由はこういうことですか。
つまり、世の中には様々な化学物質があふれかえっているというのに、
農薬に含まれている化学物質をクローズアップして、
どうこう言うのはおかしい、と。

この意見には私も、同意します。


確かに、「代謝系としての穴」というのは納得いくのですが、
例えば、何らかの原因でその穴がつまってしまって、
溜まる一方になるということにはならないのですか?

「特異的な構造との反応」とは、
つまり、Aという化学物質に対するコップもあれば、
Bという化学物質に対するコップもあるということですね?

0923名無電力14001NGNG
>この世の中で、「化学物質」でないものはなにがあるか、考えてみることを
>お勧めします。
議論の中で使われいる「化学物質」という言葉は人体にとって化学物質の中でも
より有害な物質を指すことを当然の前提として「化学物質」という言葉を使っているのでは?
0924名無電力14001NGNG
>>922
御同意いただけたようでなにより。

穴がつまることもままある。体調が悪い時にしか反応しない例などがある。
ただ、よくいわれるように、いろいろな化学物質の影響で(1つしかない)
コップがいっぱいになり、どんな化学物質と接触しても反応する、という
のは明らかに言い過ぎ。
特異的な構造との反応の点では微妙に誤解がある。
文字どおり特異的な構造であり、それに類似な部分構造を持つ分子と反応
する場合もあるということを考慮されたほうがよい。
コップは無限にあるわけでも無いのである。
0925名無電力14001NGNG
>>923
そうであるなら「化学物質」でなく、たとえば「有害な化学物質」、あるいは
「有害な合成化学物質」という表現をお使いになられた方が適当かと思うが。

まあ、そうであっても、農薬を散布している人等をのぞけば、一般の人の接触
する「農薬」の量は、現状では問題にならないくらい少ないと思われるが。
それよりは、食品中のアレルゲンや他のアレルゲンの方が遥かに大量であろう。
0926名無電力14001NGNG
大阪府 健康と住まいの情報 空気の話
http://www.pref.osaka.jp/kankyoeisei/sumai/kuuki-1/NO2.html


二酸化窒素(NO2)

窒素酸化物の主なものは、一酸化窒素と二酸化窒素です。
ものが燃えるときに発生するので工場の煙突や、
自動車の排気ガスに多く含まれ大気汚染の原因となっていますが、
石油ストーブや各種ガス器具など室内でも多く発生し問題となっています。

 二酸化窒素は吸入すると、呼吸器を害します。
二酸化窒素は水に溶けにくいため肺の奥まで侵入します。
そのため肺に炎症を起こし肺水腫になることもあります。

慢性の暴露でも気管支炎、肺水腫を起こし、
肺ガンの原因もあり得るといわれています。

また低濃度でも、気管支の気流抵抗を高め、
気管支炎、喘息などの患者への影響が強い。
0927名無電力14001NGNG
>>707,>>816で回答済み。
「12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す」ですな。

>「少量であれば安全性に問題なし」ではなかったのかい?
にほんごりかいできない?
「もし危険だったら」という仮定の話なのだが。

>>905
除草剤耐性品種は除草剤を効率よく使えるようにしたもの。
効率よく使えるので、生育初期に使うだけで済み、使用量を少なくすることができる。
結果、残留量も少なくなる。
除草剤耐性作物による農産物の品質と安全性の向上
http://web-mcb.agr.ehime-u.ac.jp/gmo1/japan/2k0704-1.htm
除草剤耐性作物の栽培により、逆に除草剤の使用量が増える可能性はないのか
http://www.jba.or.jp/q-and-a/motto_34.html

【遺伝子組換えについてはここを参照してください。】
本当はどうなの?遺伝子組み換え食品
http://www.fsic.co.jp/bio/
生物学が嫌いなんて言わせない!
http://members.jcom.home.ne.jp/biology/welcome.htm
食品の安全性と遺伝子組換え生物の将来展望に関する情報と解説
http://web-mcb.agr.ehime-u.ac.jp/gmo1/Default.htm
遺伝子組み換え食品報道検証委員会
http://www.gmomedia.com/
バイオテクノロジー入門編
http://www.jba.or.jp/q-and-a/nyumon_00.html
バイオテクノロジーQ&A
http://www.jba.or.jp/q-and-a/qa_01.html
バイオテクノロジーに関する一般的質問
http://www.jba.or.jp/q-and-a/motto_01.html
0928名無電力14001NGNG
>>908
ほう、自分に都合の悪い意見だと「コピペ荒らし」になるわけだ。

>>909
「少量であれば安全性に問題なしというのはデタラメ」であると仮定した場合の話であると>>902に書いてあるでしょ。
わざわざ「あそび」って書いたのに。。。
っていうか、無理矢理悪役にするために、わざと「あそび」「仮定」を無視しているでしょ?

>>915
>そんな証拠はどこにもない。せいぜいグレーゾーンと言っておくべきだな。
誰もそんな主張していない。
動物実験ではアレルギーの原因になることが認められていないから、農薬自体がいけないのではなく、精神的な面が影響しているのだろうといっている。
0929名無電力14001NGNG
読者の皆さんへ。
「仮定」の中の話を「現実の話」のように話していると思わせ、誤魔化そうとしている者。
誤魔化していないのに、誤魔化しているように見せかける人。
決着した話の敬意を無視して、話を蒸し返そうとしている人がいるので注意。
0930名無電力14001NGNG
詭弁に騙されないようにここをよく読んでみてください。
たいていのことは答えが載っています。

【農薬全般についての情報は、ここを参照してください。】
農薬ネット
http://www.nouyaku.net/index.html
農薬のお話
http://members.tripod.co.jp/gregarina/
農薬工業会Q&A
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qamokuzi.htm

それと、一部と全体を混同しないようにしましょう。

それと、ここの「リスクマネジメント」を見てください。
農薬問題・環境問題を考える際の、バランス感覚を養おう
http://www.nouyaku.net/tishiki/BARANSU.html

残留農薬の影響は他の不健康要因と比べて取るに足りません。
0931名無電力14001NGNG

消費者の9割、食品表示に不満 「問題企業・国の商品は買わない」−−意識調査から
http://www.mainichi.co.jp/news/article/200304/25m/146.html
0932名無電力14001NGNG

組み換え食品、6割の人が買わない 農水省がネット調査
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/national/CN2003072201000371.asp
0933名無電力14001NGNG

6社15農薬に誤表示 農水、回収と販売停止指示
http://www.kahoku.co.jp/news/2003/07/2003072301000239.htm
0934名無電力14001NGNG
>>932
賢い消費者は農薬マンセーの安全話など信じるわけがない、か。(藁)
0935名無電力14001NGNG
>>934
自称「賢い」消費者だからね。
マイナスイオンを信じていらっしゃったりするわけで。
0936名無電力14001NGNG
>まあ、そうであっても、農薬を散布している人等をのぞけば、一般の人の接触
>する「農薬」の量は、現状では問題にならないくらい少ないと思われるが。

防虫畳やバス電車の防虫に農薬が使われているのに?
0937考えるサルNGNG
>>936
>防虫畳やバス電車の防虫に農薬が使われているのに?
「バス電車」というのは、「バスや電車」ということですよね。
バスや電車に使われるのは、「農薬」ではなく、
「防虫剤」や「殺虫剤」になるのではないですか。
「農薬」とは違うと思います。
0938名無電力14001NGNG
全部がそうとはいいませんが、スミチオンは農薬でしょう
0939名無電力14001NGNG
>>927
>>>707,>>816で回答済み。
>「12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す」ですな。

>>707のどこが回答になっているんだ?
「人の話を聞く気が無い基地外」だとか「読む力の無いバカ」だとか
「悪意のあるすり替え厨に何ゆってもムダ」などと間抜けなこといっているだけじゃんかW

>>706さんの言う
「安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ、と言うなら
マラリアの話なんか持ち出していないで安全に農産物に使用している例を出してください。」
にまともに答えていないのはアンタのほうだろ。
さっさと>>706さんに答えてあげたら?
それとも「安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ」
というのはデタラメということかい?
DDTを農薬として使用することに安全上問題ないなら、安全であることを早く証明してくれ。
0940名無電力14001NGNG
>>「少量であれば安全性に問題なし」ではなかったのかい?
>にほんごりかいできない?
>「もし危険だったら」という仮定の話なのだが。

もし危険だったら禁止するのは正当なことである。つまり

●安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ。

散々言いふらしてきたこのフレーズはデタラメであったということが証明されたわけだ。
(こう言うと、そうであるなら無農薬野菜は危険ということになるなどと論点をすり替えてくる)
0941名無電力14001NGNG
>>898
>>DDTやドリン系などの危険な農薬を禁止した
>それが「危険ではない」とこのスレの中で散々解説されています。
>危険ではない物を禁止しているからこそ悪法なのです。
どこでドリン系が「危険ではない」とこのスレの中で散々解説されているんだよ?
ドリン系などの危険な農薬を禁止した日本の農薬取締法が悪法であるなら
ドリン系の安全性を証明したらどうなんだい?
0942名無電力14001NGNG
>>929
誤魔化そうとしているのはアンタだろ。
0943名無電力14001NGNG
>>936
>>938
スミチオンのことをおっしゃっているのなら、その蒸気圧がどれくらいで、
室内空気中の濃度がどのくらいになるのか、調べて御覧なさい。
問題にならないくらい少ないので。
室内空気中の揮発性有機化合物の中では「微々たるもの」になるので。

さて、あなたは夏場、蚊取り線香を使用しておられるのだろうか、ノーマットを
使用しておられるのだろうか、それともマット式を使用しておられるのだろうか、
ぜひ教えていただきたいものである。
0944名無電力14001NGNG
>>939
下らない揚げ足鳥はやめれ
自分のに都合のいいところだけコピペしてこないように。
読者の人は騙されないようにしっかりと【読んで】ください。

「例としてDDTの話が出てきていて、その話の中でマラリアの話が出てきているだけ」なんでここを無視するのだろうね?

>DDTを農薬として使用することに安全上問題ないなら、安全であることを早く証明してくれ。
DDT自体の安全性を論じても意味がないので注意。
●安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/K2B2.html
0945名無電力14001NGNG
>>940
君の脳内で証明されたのね。

「もし危険であれば」という仮定の中の話であることをよく考えてみたまえ。
その「危険」なのが存在しないといっているのだ。

●安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ。
つまり、安全性の面から禁止すべき農薬など存在しないから農薬自体を禁止にするのはおかしい。禁止にすべき使い方があるだけだといっているのだよ。

>こう言うと、そうであるなら無農薬野菜は危険ということになるなどと論点をすり替えてくる
そういう話には無農薬野菜の話はしない。
発ガン性が少しであっても危険であれば、無農薬野菜も危険ということになるだろうが。アフォか。

「安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ」
チミ、これがよっぽど嫌いなようだねWWWWWWWWW
0946名無電力14001NGNG
>>941
ドリン系を禁止しているから悪法といっているんじゃないの。
発ガン性の評価に量の概念が言ってないから悪法といっているの。
論点を摩り替えないように。
0947名無電力14001NGNG
>>942
「誤魔化そうとしているのはアンタだろ。」
これで論証できたとするならば、どんなことでも論証できるね。
0948名無電力14001NGNG
詭弁に騙されないようにここをよく読んでみてください。
たいていのことは答えが載っています。

【農薬全般についての情報は、ここを参照してください。】
農薬ネット
http://www.nouyaku.net/index.html
農薬のお話
http://members.tripod.co.jp/gregarina/
農薬工業会Q&A
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qamokuzi.htm

それと、一部と全体を混同しないようにしましょう。

それと、ここの「リスクマネジメント」を見てください。
農薬問題・環境問題を考える際の、バランス感覚を養おう
http://www.nouyaku.net/tishiki/BARANSU.html

残留農薬の影響は他の不健康要因と比べて取るに足りません。
0949名無電力14001NGNG
【水道水】
水道水中の農薬
ttp://www.nouyaku.net/tishiki/SIRYOU/siritai2.html#水道水
を見てください。

◆◆水道水中の農薬◆◆
ttp://www.nouyaku.net/mag/vol6.txt
水道水中の農薬は人体に影響が無いと考えられ、問題が無いと考えられます。

水道の取水口で農薬が検出されという報道を目にします。飲み水が心配です。
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qa21.htm
0950名無電力14001NGNG
【環境ホルモン】
環境ホルモン終焉決定的
http://plaza13.mbn.or.jp/%7Eyasui_it/EDCFin.htm

環境ホルモンなるものの影響は自然ホルモンに比べれば話にならないくらい弱い。ふつうの植物にだってホルモンは天然に含まれている。
最近の合成物質からくる環境ホルモンはその数億分の一くらいの量や影響しかない。
実際のデータ不足も不足で、唯一示されている精子が減ったという話も、1970年以前のデータがぜんぜんなくて何とも言えない。
http://cruel.org/reading/skeptenv.html
0951名無電力14001NGNG
Q: ホルモン作用を持つ合成化学物質は体内のホルモンあるいは天然のホルモン物質(植物エストロゲンなど)と比べ危険と言われていますが、本当ですか?

 『奪われし未来』には、『天然に存在するホルモン類似物質と合成されたそれとは全く別ものであることを認識することが大切である。
というのも、天然の植物エストロゲンは1日もあれば対外に排泄されてしまうが、合成化学物質のほうは体内に何年も残留してしまうからである』との記述があります。
DDTやPCBなどの一部の有機塩素系化合物は、確かに残留性の高いことが知られていますが、ホルモン作用を持つ合成化学物質が全て残留性が高いとする認識は間違いです。
物質の残留性(体内から排泄されにくい性質)は、「天然化学物質」であるか「合成化学物質」であるかに関係なく、それぞれの物質の構造などによって決まる固有の性質です。
ベンゼン環に多くの塩素分子を持つDDTやPCBは、体内に吸収されると、肝臓で一部の塩素がはずれるなどの代謝を受けますが、それ以上には代謝されにくいことが分かっています。
その結果、脂溶性の高い代謝物が脂肪組織などに蓄積されることになります。
このように脂溶性が高く、代謝を受けにくい物質は、体内にいったん摂りこまれると脂肪組織に長期間にわたり残留したままとなります。
体内で脂肪組織が多いのは、脳や乳房です。
脂肪組織に蓄積したPCBやDDTは、それ自体では、有害性を発揮することはないと考えられていますが、脳の場合には、PCBやDDTの酵素阻害作用により脳機能が影響を受け、神経毒性が発現することが知られています。

生体が自ら産生する女性ホルモン(エストロゲン)や植物エストロゲンあるいは弱い女性ホルモン活性を有するビスフェノールAなどは、体内では、まず、ベンゼン環に水酸基が付加されます。
最終的にはグルクロン酸や硫酸などの水溶性の高い分子が結合し、結果として、水溶性物質に代謝されます。
このような水溶性が付加された物質は、血液を経由して腎臓でろ過され、尿中に排泄されたり、肝臓から胆汁へ排泄されたりするため、体内に蓄積することがないというわけです。
フタル酸エステルも同じくグルクロン酸に抱合されて体外に排泄されます。
ttp://www.chemrisk.org/qanda/qa_a8.html
0952名無電力14001NGNG
【アレルギー・アトピー】
アレルギーに関してはこんな感じです。
ここの「アトピー(アレルギー)との関連は?」を見てください。
ttp://www.nouyaku.net/tishiki/ANS.html#3、農薬の安全性

ここのスレでもアレルギー反応についても語られています。

農薬とアトピーの関係について
http://www.nogyo.co.jp/cgi-bin/12ch/read.cgi?bbs=nouyaku&key=1014655206
化学物質過敏症
http://www.nogyo.co.jp/cgi-bin/12ch/read.cgi?bbs=nouyaku&key=1031108807

動物実験ではおこらないということです。精神的要素での問題があるようです。
http://www.nouyaku.net/tishiki/slide1.files/frame.htm#slide0001.htm
ここの「アレルギー」という頁を読んでください。

「全く関係ない」とは言い切れないと考えられますが、アトピーの原因としては微々たる物だと考えられます。
0953名無電力14001NGNG
【複合汚染】
●いわゆる「複合汚染の問題」は生物は元素で出来ていないという妄想の所産にすぎない。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/O1A.html
一日に何種類もの食物を摂りますが、その食品ごとに使われる農薬の複合による影響はありませんか?
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qa20.htm
0954名無電力14001NGNG
【無登録農薬を使った農作物でも、安全性には何ら問題がありません。】

ここを読んでみてください。
無登録農薬の使われた農作物を知らずに食べちゃたけど大丈夫?
http://www.nouyaku.net/mag/vol33.txt

★要点を整理してみましょう★
・プリクトランが検出されただけであって高い濃度で検出されたわけではない
・仮にプリクトランを使った梨を購入していたとしても、プリクトラン自体の残留があったというわけではない
・分解しやすい薬剤で、残留量は心配する量ではなかったと考えられる
・農薬は皮をむくことにより99%以上除去されることが解っている
・プリクトランは催奇形性に関するデータに問題があり失効したがその後の実験により【催奇形性は問題ない】とされている
・催奇形性試験というのは毎日エサに混ぜて実験するもので、1回2回の接触について考えるレベルではない

・発癌性試験というのは動物に毎日考えられないほど多量に与え続けて、その結果を持って判断している試験
・ダイホルタンの場合1000mg/kgを2年間毎日与え続けると癌の発生が認められたが300mg/kgの量では認められなかった(300mg/kgといえば体重50kgの人間なら毎日15gのダイホルタンを食
べ続けることになる)
・ダイホルタンを使ったナシが市場を出回っていて最大量のダイホルタンが残留していたとすれば5ppm程
・毎日15gのダイホルタンを摂取しようと思えば【ナシを毎日3t食べないといけない計算になる】

以上のことから考えて、【もし無登録農薬の残留していた農産物を食べたとしても、身体に害が及ぶと考えるのは難しい】でしょう。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
それでは何故ダイホルタンやプリクトランを使ってはいけないのでしょうか?
それは、日本ではどんなに高薬量の試験でも発ガン性や催奇形性が認められれば禁止だからです。
あまり現実的な基準とは言えませんね。逆に基準を緩和すべきでしょう。

マスゴミやプロ市民の煽りに載らないで物事を冷静に考えるようにしましょう。
0955名無電力14001NGNG
「失効農薬」=危険な農薬か

農薬の発ガン性について
 今回、問題になったダイホルタンなどの4剤は、登録農薬が失効したものです。登録農薬は、メーカーが3年ごとに登録更新をするしくみになっており、その時、更新しなければ「失効農薬」になります。

 ダイホルタンでは発ガン性が、プリクトランでは催奇形性が疑われ、「失効農薬」=危険という見方が広がり、さらに他にも危険な農薬があるのではないかという疑心暗鬼を生み、農薬=毒=危険という観念を国民に広げることになりました。

 しかし、殺菌、殺虫効果がある農薬に「毒性」があるのは当然のことです。毒性があることと、これを散布した農産物が食べて危険かどうかは別の話です。
図1は、よく使われるデータですが、発ガン性の要因について、消費者と疫学者の見方には大きな違いがあり、発ガン性の要因に農薬を考える疫学者は皆無です。
専門家がいつも正しいというつもりはありませんが、農薬に対する見方のズレを埋めることなしには、農家と消費者の信頼関係をつくるのは困難です。
0956名無電力14001NGNG
失効の大半は経済的な理由

 今回問題になった失効農薬についても、危険性が確認された結果、失効したわけではありません。
失効理由についてメーカー側は説明する義務はないことから、失効理由は定かではないのですが、ダイホルタンでは発ガン性が、プリクトランでは催奇形性が、PCNB剤ではダイオキシンが疑われ、経済的な理由もともなって失効したようです。
そしてダイホルタン、プリクトランについては失効後、かなり後になって、厚生労働省の食品衛生調査会で再評価がなされ、
発ガン性や催奇形性の疑いを反証するだけのデータ(後述の無毒性量のデータ)がないことから、登録時の残留基準(日本ナシ、リンゴで5ppmなど)を変更し、「全作物について検出不可」とされたのです。

 図2は、1965(昭和40)年以降の失効農薬の数をみたものですが、1972〜76年に大きなピークがあります。これは、1971年の農薬取締法の改定の影響です。
それ以前は急性毒性を中心に安全性の検査が行なわれていたのですが、これを機に環境への影響や、食品の安全性を確保するための慢性毒性試験が抜本的に強化され、それに必要なデータも大幅に増え、データをとるための試験の経費も膨れあがりました。

 最近では、水田除草剤のCNPのように人体への影響が懸念されて失効した農薬もありますが、
大半の農薬は、データを得るための経費に見合う売れ行きが見込めないために姿を消したものとみられています。失効農薬=危険な農薬ではないのです。
0957名無電力14001NGNG
 登録を更新するかどうかはもっぱらメーカーの判断によります。売れ行きが落ちてきたとか、
従来の商品に替わる売り込みたい新薬があるとか、新たに求められたデータを得る試験に金をかけられないとか、メーカーの合併で販売する農薬を整理したなど、メーカーサイドの都合が優先する面が、登録農薬には強いのです。

 問題になったナフサクも、農薬の安全性の問題ではなく、リンゴなどでの使用が減る一方、新たなデータを得るために数億円の経費がかかるため、再登録を断念したものといわれています。
アメリカでは、ナフサクが登録農薬として使用されており、なぜ日本では使えないのかと、不満の声も聞かれます。

 ごく最近では、ミルカーブが今年9月に失効しましたが、ある病害虫研究者によれば、これを土壌灌注すると抑制キュウリのウドンコ病を定植後1カ月ぐらい防げて農家は助かったといいます。

 農家が長年なじんできた農薬が急になくなると農家は困ります。代替農薬があればよいのですが、その場合でも通常は高い農薬になり、農家の経営を圧迫します。
メーカーだけの都合による安易な失効をさせないしくみや、公的な支援も必要ではないでしょうか。
ttp://www.ruralnet.or.jp/gn/200212/kant.htm
0958名無電力14001NGNG
【農薬と環境】
●有機農業は自然を破壊する。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/I1D.html
【野生生物と農薬について・その1】
http://www.nouyaku.net/mag/vol24.txt
【野生生物と農薬について・その2】
http://www.nouyaku.net/mag/vol25.txt
農薬と自然環境
ttp://www.nouyaku.net/tishiki/ANS.html#4、農薬と自然環境
農薬は土をダメにするのではありませんか?
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qa28.htm

散布された農薬は土壌中に蓄積されるのではないですか?
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qa29.htm
ゴルフ場で使用された農薬が川や海を汚染することがあるのですか?
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qa30.htm
広い面積で農薬を空中散布して危険ではありませんか?
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qa31.htm
農薬の使用により環境が破壊され、トンボやホタルも少なくなったのでは?
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qa32.htm
0959名無電力14001NGNG
【ダイオキシン】
http://members.tripod.co.jp/gregarina/H1B.html
所沢ダイオキシン報道
http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/DxnNewTDI.htm
急性毒性は、非常にダイオキシンに対して弱いとされているモルモットですら
、0.6マイクログラム/kgという値で、その値自体は確かにサリンよりも
強い毒性であることを意味するのだが、なにせダイオキシンの存在量が余りにも
低濃度なもので、この値を現在我々が摂取している2.6pg/kg/日といった量
で急性毒性を発現しようとすると、20万日分の食料を1日で食べなければならない
ことになって、まず不可能。環境から、これだけのダイオキシン量を摂取することは
有り得ない。だから急性毒性がサリンの2倍だと騒いでも、なんの意味も無い。
発ガン性にしても、計算上は、毎日毎日2万日分以上の膨大な食料を食べての話。
すなわちダイオキシン摂取でガンになるのはかなり困難。もともと、ダイオキシン
そのものには発ガン性は無く、発ガンを促進する作用があるとされているだけだ。
(中略)本当に心配すべきは、妊婦ですね。まだ細胞の分化が十分進展する前にダイオキシンが
作用すると、いろいろと影響がでる可能性が強い。しかし、一旦正常に生まれてしまえば、
母乳からのダイオキシンの効果は、体内負荷量を用いた考え方で処理できることになって、
数ヶ月間の母乳からのダイオキシンの影響は、余り心配に及ばないことになりますね。

マグロの水銀の話もこれと似てるよ。

ここ↓の「ダイオキシンが入ってませんか?」を読んでください。
ttp://www.nouyaku.net/tishiki/ANS.html#4、農薬と自然環境

PCNBのダイオキシンは既に問題の無いレベルになっているので健康被害を懸念する必要は無いそうです。
0960名無電力14001NGNG
【動物実験】
ラットやマウスで試験を行なっても人とは違うのではありませんか?
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qa26.htm
●農薬などは,たとえネズミで安全性が確かめられていたとしてもヒトで安全だとは限らない。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/O2DA.html#02
0961名無電力14001NGNG
発ガン性が「少しでも」あればダメというのでは野菜も食べられません。
どの程度の量で癌になるかが重要です。ダイホルタンの残留したナシを毎日3t食べれば癌になる可能性があるからと言って、禁止するのは現実的だと思いますか?
こんな現実にはありえない仮定のなかで発ガン性があったからと言って、それを現実の問題として考えるのはおかしいですよね?
農薬の急性毒性試験などには量の概念が入っているのに、発ガン性となると入っていないのはおかしいと思いませんか?
水だって飲みすぎれば死にます。だからと言って「水は危ない」と考えるのは妥当ですか?それとおんなじ理由でおかしいと思いますよ。

量の概念を頭に入れておかなければいけません。0と1で物を考えないで下さい。
0962名無電力14001NGNG
真っ当な意見と見せかけ、実は詭弁で論点をはぐらかす輩が多々おります。
皆様も以下の「詭弁の特徴15条」を覚え、そういう輩を排除しましょう。

例:「犬ははたして哺乳類か」という議論をしている場合、あなたが
「犬は哺乳類としての条件を満たしている」と言ったのに対して否定論者が…

 1:事実に対して仮定を持ち出す
     「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
 2:ごくまれな反例をとりあげる
     「だが、時として尻尾が2本ある犬が生まれることもある」
 3:自分に有利な将来像を予想する
     「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
 4:主観で決め付ける
     「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
     「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
 6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
     「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか?」
 7:陰謀であると力説する
     「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
 8:知能障害を起こす
     「何、犬ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」
0963名無電力14001NGNG
 9:自分の見解を述べずに人格批判をする
     「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」
 10:ありえない解決策を図る
     「結局、犬が卵を産めるようになれば良いって事だよね」
 11:レッテル貼りをする
     「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」   
 12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
  「ところで、犬がどうやったら哺乳類の条件をみたすんだ?」
 13:勝利宣言をする
     「犬が哺乳類だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
 14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
     「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」
 15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
      「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」


このスレには

12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
11:レッテル貼りをする

が多いようです。注意してください。
0964名無電力14001NGNG
ここでは、よくある「食の危険」の話などの問題点が取り上げられています。
当然農薬の話にも当てはまりますので参考にしてみてください。

買ってはいけないのか?
http://member.nifty.ne.jp/endou/kat2/06.html
http://member.nifty.ne.jp/endou/kat2/07.html

DHMOに反対しよう
http://www002.upp.so-net.ne.jp/traveller/sf/truth/dhmo_main.html
0965名無電力14001NGNG
農薬反対派には詭弁がやたらと多いです。
詭弁を見抜けるようにするためのリンクを張っておきますので、それをよく参考にして
このスレッドをご覧下さい。

科学のルール
http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/anti/ruru.htm
つける薬 議論バージョン
http://member.nifty.ne.jp/komm/giron.htm

詭弁の特徴のガイドライン
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1028811653/
詭弁論理学
http://www.d2.dion.ne.jp/~majinbuu/kiben.htm
詭弁を見抜くための資料
http://member.nifty.ne.jp/KANGAERUKAI99/sophism.html
カール・セーガンの思考キット
http://www.bekkoame.ne.jp/~k-kara/ht/tondemo-kit.htm
「トンデモ話検出キット」
http://sammyadd.hp.infoseek.co.jp/bibouroku/tondemo.htm
詭弁論理学
http://www.geocities.jp/tyattya999/football/kiben.html
教養ガイド・人生の友・臥龍通信 - 臥龍通信
http://www.melma.com/mag/75/m00042275/a00000048.html

>>402-439などは「当たりを数えて外れを忘れる」の典型例です。
これだけを見ると多いように見えますが、実際には残留農薬基準を越える例はわずかに0.03%前後しかありません。
0.03%あるのは問題なように見えますが、農薬の基準というのは「それを食べつづけたら危ない量」で決められていますので、
100回のうち0.03回基準オーバー野菜に当たっても何ら問題ないんですね。(食べつづけない限り問題がない)
0966名無電力14001NGNG
全然無害なもの何てないよ。水ですら致死量はある。(w
どの程度の毒性があるかを判断できない場合は、安全側に
倒す。これは危機管理の原則。
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1052687070/964
0967名無電力14001NGNG
それをしなければ、科学的な仕事とは言わない。
何度もいうけど、どんな物にもリスクはある。そのリスクを見積もって
安全の許容量を決める。これが科学。
で、リスクを見積もれないものは、最大限(時には社会的妥協もあるが)
のリスクを仮定して、許容範囲を決めるの。
測定限界以下って場合は、その最大の上限を仮定することになる。
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1052687070/978
0968名無電力14001NGNG
このスレッドは、リンク先でガイシュツの話ばかり出てきてしまった。
というのは、「農薬の問題点」の話のほとんどは以下にあげるリンク先で論破済みなのである。
それ以外の話であっても、リンク先を参考に少し考えてみれば大抵わかることなのである。
リンクのアドレスを見てもらえばわかると思うが、私は特に新しい話はしていない。
リンク先の具体的なページを示して、その説明をしただけである。
私がいなくても、いちいち具体的なページが張られなくても、以下のページを除けば答えが載っています。
「農薬の問題点」の話が出てきても、ほとんどの場合はリンク先でガイシュツです
リンク先をのぞいてみててください。

【農薬全般についての情報は、ここを参照してください。】
農薬ネット
http://www.nouyaku.net/
農薬のお話
http://members.tripod.co.jp/gregarina/
農薬工業会Q&A
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qamokuzi.htm

リンク先でガイシュツの話題はお断りです。
まあ、リンク先でガイシュツの話を蒸し返して荒らすのがアンチ農薬派のやり方なのだが。

Googleの「ドメイン制約検索」機能をつかって、リンク先に回答が載っていないか検索してみるのも手っ取り早くてお勧めです。
質問の内容などから、検索ワードを考えて検索してみてください。

ドメイン制約検索

特定のドメイン、あるいは、あるサイト内の情報がどこにあるか確かでない時には、特定のドメインのみを指定し、検索する事ができます。ドメイン制約検索は、" site: " 演算子を使用します。
http://www.google.co.jp/intl/ja/help/refinesearch.html
0969名無電力14001NGNG
私は以前、アメリカ人が「有機農法は悪い農法ですよ」と言うのを聞いた。
そのとき私は「アメリカでは有機農法は唯一の特別栽培(細かいものを除けば)かもしれないが、日本では全く状況が違うのだ。アメリカ人は日本の農業事情が全く分かっていない」という反感を持った記憶がある。
私は、掲示板上における有機農業者との論争を通じ、そのアメリカ人が言ったことが真実であることを思い知らされた。
アメリカの農業者(慣行栽培)は、日本の慣行栽培とは比較にならないくらい、有機農業者と衝突する機会が多いはずである。例のアメリカ人は、自らの経験から学んだ事実を言っていたのだ。

次の書き込みをプリントするだけで、有機農法問題に関するビラを作成できます。※多少、編集を要する。
有機の影響を受けている人に渡してください。
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プリントはここから
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【有機農法は環境を破壊する行為です】
@有機農法は面積あたり収量が低いので環境を破壊します。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/I1D.html
http://www.fsic.co.jp/bio/news/news/2001/news9.html
A有機農法は環境を破壊する行為である上に、安全性の問題という二次的な害もあり
ます。(http://members.tripod.co.jp/gregarina/K2F.html
http://www7.plala.or.jp/organicrose/ames.htm
B農薬を適正に使用することが農薬使用量を減らすことになります。
有機農法によって農薬使用量が減るものではありません。
※有機農法をしても農薬使用量は減りません。農薬を適正に使用する必要があります。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/O2NI.html#03
C安全性の面から禁止すべき農薬など存在しません。禁止すべき使い方があるだけです。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/K2B2.html
D残留農薬の影響は他の不健康要因と比べて取るに足りません。
http://www.nouyaku.net/tishiki/BARANSU.html
E農薬は一般に土壌粒子に吸着されやすく、水、光あるいは土壌微生物により徐々に分解され、消失していきます。
また農薬を使用しても土壌の肥沃度は変わりませんので、次の年の作物に影響がでることもありません。
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qa28.htm
F木酢液などは農薬に匹敵するものではなく、環境保護に役立つものではありません。
明らかに発癌性に問題があるものなど論外です。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/O2NI.html#02

 以上のように、有機農法は環境保護に完全に反しており、反論の余地は全くな
く、反論のようなものがあっても、それらは全て詭弁に過ぎません。又、いく
0971名無電力14001NGNG
ら詭弁を考えても、有機農法が間違いであるという事実は変動しません。

農薬ネット
http://www.nouyaku.net/
農薬のお話
http://members.tripod.co.jp/gregarina/
農薬工業会Q&A
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qamokuzi.htm

自由に複製してください。

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プリントはここまで。
重要事項は続く。
0972名無電力14001NGNG
B5かA4サイズの用紙2枚程度に収まると思いますが、
沢山必要な場合には、印刷屋に両面印刷してもらうことを、お勧めします。
両面印刷したものを、タイトルが表に出るように2回折ると配布しやすく、
渡す者にとっても、受け取る者にとっても、保管しやすくなります。
機械で折ってくれる印刷屋もあります。
折った後のサイズは
B5ならば横182ミリ、縦64ミリ
A4ならば横210ミリ、縦74ミリ
になります。

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|タイトル    |
|---ヤマオリ--|
|        |
|---ヤマオリ--|
|        |
|---タニオリ --|
|        |
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|タイトル    |
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有機農法関係者に渡す以外にも、図書館に行って、有機農法信者が読みそうな本に挟んでくる方法もあります。
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環境問題についていろいろと調べてみると
環境保護運動にはいろいろな間違いや問題点を含んでいることがわかってきました。

医者が診断を誤って診断をしたら患者の命が危ないように
環境保護運動が根本的なところで誤っていれば地球、そしていのちを傷つけかねないと思います。

そう思って自分なりにいろいろな間違い・問題点について指摘したサイトや書籍を集めてみました。

一度、『どうすれば本当に地球のためになるのか』について
感情論や印象論に惑わされずに、冷静に科学的に論理的に考えてみませんか。
0974名無電力14001NGNG
市民のための環境学ガイド
http://plaza13.mbn.or.jp/~yasui_it/
0975名無電力14001NGNG
アンチ・エコロジー
http://web.archive.org/web/19991023123648/member.nifty.ne.jp/kuwachan1/kankyo/kanindex.html
0976名無電力14001NGNG
Evaluation of "The Skeptical Environmentalist"(懐疑的な環境保護論者)
http://cruel.org/reading/skeptenv.html
0977名無電力14001NGNG
「森を守れ」が森を殺す!
http://homepage2.nifty.com/tankenka/chosaku-1.html
0978名無電力14001NGNG
紙の消費の増大は、世界の森林を減少させているのではないですか?
http://www.jpa.gr.jp/eco/kenafu/a02.html
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