環境問題について考えよう
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0717考えるサル
NGNG>どのくらいの人が被害に会うかを求めれば影響の大きさもあらわせるでしょう?
「どのくらいの人が被害に会うか」というのはまさに「影響の大きさ」です。
その「影響の大きさ」と「そのリスクが起こる確率」との積が、
「リスク」として表されるのではないですか。
「環境ホルモン説」とは何ですか。
「環境ホルモンが存在するという説」ということですか。
それとも、「環境ホルモンが人体に何らかの悪影響を起こすという説」ということですか。
前にも言いましたが、そもそもデータ不足であるなら、
安全であるとも危険であるとも言えないと思います。
人間がケミカル・マシーンである以上、
化学物質が人体に何らかの影響を与えないことはないはずです。
あなたは環境ホルモンは人体に全く影響を与えないというお考えなのでしょうか。
あるいは、影響を与えるかもしれないが、
実験室レベルであるから、問題はないということでしょうか。
>分解されるされないの問題ではなく「どのくらいの影響があるのか」と言う問題です。
>天然のホルモンが体内で分解されても影響が強ければ問題なわけです。
「害のないように分解される」というのは、
「影響がない」という意味と解釈していますが、違うのでしょうか。
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