環境問題について考えよう
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00011
NGNG0611名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGどうして農薬の発ガン性の話をしているのに野菜がでてくるのですか?
無農薬野菜が原因でガンになった人がいるのですか?
0612名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>こんな現実にはありえない仮定のなかで発ガン性があったからと言って、それを現実の問題として考えるのはおかしいですよね?
現実的だと思いますが。どこがおかしいのですか?
人間は生きている限り数十年以上毎日食べ続けるのですよ。
二年間ガンにならなければどうして安全だなどといえるのですか?
数十年後にガンになってもいいわけですか?
0613名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGどこがおかしいのですか?
発ガン性や催奇形性が認められれば出来うる限りその農薬をなくしていくよう努力をするのは当然では?
0614名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>認められないといことですか?
>そうでしょう。
ということは現在登録されている農薬は現時点では一応安全であるということですね。
それでこれのどこが現実的な基準とは言えないのでしょうか?
発ガン性や催奇形性が認められた農薬は禁止して
一応安全が確認されている農薬だけを使うことのどこがいけないのでしょうか?
0615名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>経済的な問題ってなんですか?
>>298-299を読んでください。
>>298
>最近では、水田除草剤のCNPのように人体への影響が懸念されて失効した農薬もありますが、
>大半の農薬は、データを得るための経費に見合う売れ行きが見込めないために姿を消したものとみられています。失効農薬=危険な農薬ではないのです。
ようするに水田除草剤のCNPのようにダイホルタンは人体への影響が懸念されて失効した農薬ということでは?
それともデータを得るための経費に見合う売れ行きが見込めないために姿を消したのでしょうか?
違いますよね。安全性を証明したデータはすでにある(らしい)わけですから。
それではなぜ安全性を証明したデータがあるにも関わらずそれを提出しないのでしょうか?
そのデータ自体に問題があるから申請しなかったのではないでしょうか?
そもそもあなたが引用しているデータはいつのものですか?どこで試験が行われたのですか?
0616名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGアメリカやドイツは間違っているということですか?
0617名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGダイホルタンは農家が違法を承知で使う農薬です。強力に効くからです。需要はあります。
それなら登録申請すれば農薬メーカーは相当な利益を得ることができるのではないですか。
なぜ農薬メーカーはそれをしないのですか?
0618名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG514には10t/dayと3t/dayの間に閾値があるとあるが。
0619名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0620名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0621名無電力14001
NGNGDDTは体内に蓄積され、肝がんを引き起こしますが、なにか?
0622考えるサル
NGNG「ここで言うリスクとベネフィット」と、「ここで言う」という限定がついているということは、
一般的に考えられている「リスクとベネフィット」とは違うということですよね。
何か限定しなければならない必要があるのですか。
一般的には、リスクとは損失や被害やその他望ましくない出来事の起こる可能性で、
ベネフィットとは、そのリスクを受け入れることでもたらされる利益や便益のことですよね。
日常生活において考える「リスクとベネフィット」、は、一般的なものとは異なるということでしょうか。
異なるのであれば、どう異なるのでしょうか。
>「交通事故にあうかもしれない」と「ガンを発症するかもしれない」では、リスクの度合いが違うと思われますので、
>この比較は的確ではないと思われます。「農薬で死ぬ可能性」と「交通事故で死ぬ可能性」なら正しく比較できるでしょう。
「農薬で死ぬ可能性」と比較されるべきであるのは、「交通事故で死ぬ可能性」ではなく、
「車に乗ることで死ぬ可能性」ですね。
「交通事故で死ぬ可能性」と比較するのであれば、「ガンで死ぬ可能性」でなければなりません。
それで、「農薬で死ぬ可能性」と「車に乗ることで死ぬ可能性」を比較した場合、
どういうことが言えるのですか。
前者よりも後者の方が、可能性が高い。
つまり、リスクが高いということでしょうか。
そもそも、リスク・ベネフィット原則では、リスクの受忍者とベネフィットの受益者が、
完全とは言えないまでも、ほぼ一致している必要がありますよね。
「車に乗ること」による受忍者と受益者は確かに一致していると思いますが、
「農薬を使った農作物を食べること」による両者は一致していると言えるのでしょうか。
0624名無電力14001
NGNG「安心」 をキーワードに
http://mytown.asahi.com/ehime/news01.asp?c=5&kiji=235
0625名無電力14001
NGNGhttp://mytown.asahi.com/saitama/news02.asp?c=11&kiji=7
0626名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGお前ら目を逸らしてないでそろそろ現実を見つめて悟れ。
もう地球は駄目なんだって事をさ。
「驕るる物も久しからず、
ただの春の夜の夢の如し」
って言葉知ってるか?どんな物もいつかは滅びるってこった。
「沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理を表す」
勢いずいたものは、いつか必ず衰えるってこった
これは万物の必定だ。
おとなしく何処かで農家でもやりながら、
どんどん環境問題が進行してくのを自分の目で見るってのも
なかなか賢明なことなんじゃないか?
0627考えるサル
NGNGダイホルタンやDDTは、
通常摂取し得ない量でデータを取り、
そのデータが基準を満たさないからといって危険である、
または、登録を失効するというのはおかしいということですよね。
ということは、逆に、今登録されている農薬、
つまり、安全基準を満たしている農薬も、データ捏造によって、
基準を満たしていないのに、満たしているとされている可能性もあるということになりませんか?
名前を固定することは嫌なのでしょうか?
読みにくいので、固定してほしいのですが。
嫌なら嫌で良いのですけども。
0628名無電力14001
NGNG>それは、日本ではどんなに高薬量の試験でも発ガン性や催奇形性が認められれば禁止だからです。
>あまり現実的な基準とは言えませんね。逆に基準を緩和すべきでしょう。
中国も日本の農薬基準を緩和しろっていってるね。
恐ろし・・・
0629名無電力14001
NGNG0630名無電力14001
NGNGさすがにウチじゃやってないけど、あれやると素晴らしく元気になって新品
同様の見栄えになる。でも買って帰ってすぐ調理に使っちゃわないとあっと
いう間にシオシオになってしまう。軟弱物の野菜なんかが氷を敷き詰めた上
に並べられているようなディスプレイは気を付けた方がいいよ。
0631名無電力14001
NGNGている場合もあるから注意が必要。食べて洗剤くさいと思ったら、
その店では買わない方がよい。
0632名無電力14001
NGNG有名ベーカリーのパンから農薬検出
http://www.mmjp.or.jp/JOF/back/back2000.htm
0633名無電力14001
NGNGフライドポテトから農薬検出
http://www.zuiun.co.jp/osya-2/topics/post-harvest.htm
0634名無電力14001
NGNGベビーフードから農薬検出
http://www.ecology.or.jp/grish/0210.html
0635名無電力14001
NGNG残留基準値ない農薬と野菜で高濃度の農薬検出――京都保健所環境研が調査
http://eco.goo.ne.jp/news/files_daily/daily/020401.html
0636名無電力14001
NGNG>どうして農薬の発ガン性の話をしているのに野菜がでてくるのですか?
安全性とは相対的なものです。分かりやすくするにはほかのものと比べたほうがいいんですよ。これはあくまでも例ですが。
>無農薬野菜が原因でガンになった人がいるのですか?
分かりません。
ただ、野菜に発ガン性物質が入っていると言うのは分かりますよね?では何故「野菜が原因で癌になるんじゃないか」と考えませんか?ちょっと考えてみてください。(「野菜が原因で癌になる!」と言っているわけでは全くありませんよ)
>人間は生きている限り数十年以上毎日食べ続けるのですよ。
人間は生きている限り数十年以上ダイホルタンの残留した食べ物を毎日3t食べ続けるのですか?
>二年間ガンにならなければどうして安全だなどといえるのですか?
発ガン性が認められないということです。
>数十年後にガンになってもいいわけですか?
いいわけありません。
>どこがおかしいのですか?
>発ガン性や催奇形性が認められれば出来うる限りその農薬をなくしていくよう努力をするのは当然では?
では多い少ないにかかわらず毒性が認められている農薬は廃止すべきでは有りませんか?
農薬だけに限りません、他の多くの物質などもそうです。
発ガン性や催奇形性があっても、それが現実には発症しないのならばそれを危険視しても意味がありません。
「10g水を飲んだら死ぬ。だから水は危険だ」と言う主張がおかしいのと全く同じ理由です。
現実には溺れるなど以外で、水を死ぬまで飲みつづける人なんていないでしょう?
>ということは現在登録されている農薬は現時点では一応安全であるということですね。
>それでこれのどこが現実的な基準とは言えないのでしょうか?
発ガン性などの毒性に対して量の概念が入っていないところ。
>>615,>>617
ああ、実際には問題の無い量の発ガン性でも、今の基準では発ガン性があっただけで試験に不合格になってしまうからですね。
これではいくら安全性を示したデータがあっても登録できません。
0637名無電力14001
NGNG●安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/K2B2.html
621の書き込みは明らかに故意に過去ログを無視していますね。
611-616あたりの書き込みも、だいたいは過去ログを読めば分かること(というか尾名じれような内容の書き込みを繰り返している)ですね。わざとですか?
>>622
>「ここで言うリスクとベネフィット」と、「ここで言う」という限定がついているということは、
>一般的に考えられている「リスクとベネフィット」とは違うということですよね。
「同じ場合もあるだろうし、違う場合もあるだろうけど」ということです。
>前者よりも後者の方が、可能性が高い。
>つまり、リスクが高いということでしょうか。
そうです。
>「農薬を使った農作物を食べること」による両者は一致していると言えるのでしょうか。
一致しているとも言えるし、していないともいえると思います。
それに、これは社会的なリスクの比較を行っているんだと思います。
>ダイホルタンやDDTは、
>通常摂取し得ない量でデータを取り、
>そのデータが基準を満たさないからといって危険である、
>または、登録を失効するというのはおかしいということですよね。
>ということは、逆に、今登録されている農薬、
>つまり、安全基準を満たしている農薬も、データ捏造によって、
>基準を満たしていないのに、満たしているとされている可能性もあるということになりませんか?
「通常摂取し得ない量でデータを取る」という取り方自体は別におかしくないと思いますよ。
ただ、発ガン性の基準に量の概念がはいっていないので、日常摂取しても問題が無くてもはじかれると言う基準がおかしいんだと思います。
0638名無電力14001
NGNG>水道水中の農薬は人体に影響が無いと考えられ、問題が無いと考えられます。
大反響連載 「日本の水が危ない!」−第8弾
〜有害農薬たっぷりの日本の水道水〜
財界展望 2003年7月号
http://www.zaiten.co.jp/mag/0307/index.html
0639名無電力14001
NGNG>さらに、バラバラの水行政が確実に国民の体を蝕んでいる。
>「水」業界の知られざるタブーを追跡する。
財界展望 2003年7月号
0640名無電力14001
NGNGとあるサバイバルゲームチーム(ハ○ホー)が河川敷に塹壕ほって土嚢積んで国から警告
関連スレ
●●拝島の穴●●
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/gun/1054456094/
18 :○○庁 :03/06/03 12:27
誰か分かりませんが、5月中に大がかりな穴ふぉりをした模様です
土嚢まで積んで・・・やりすぎです。
苦情が出て当然だと思います。何人でやったんだって感じですよん
0641名無電力14001
NGNG内容が書いてないので激しく無意味。
どうせ量の概念を無視したいつもの役に立たない煽り報道だと思われ。
冷静に見てればdデモ本に見えてきます。
水道の取水口で農薬が検出されという報道を目にします。飲み水が心配です。
http://www.pref.saitama.jp/A06/BB10/bozyo/q&a/gyoukai/qa21.htm
水道水中の農薬
ttp://www.nouyaku.net/tishiki/SIRYOU/siritai2.html#水道水
を見てください。
◆◆水道水中の農薬◆◆
ttp://www.nouyaku.net/mag/vol6.txt
水道水中の農薬は人体に影響が無いと考えられ、問題が無いと考えられます。
環境ホルモンなんてまだ信じていた人がいるんですね。
環境ホルモン終焉決定的
http://plaza13.mbn.or.jp/%7Eyasui_it/EDCFin.htm
環境ホルモンなるものの影響は自然ホルモンに比べれば話にならないくらい弱い。ふつうの植物にだってホルモンは天然に含まれている。
最近の合成物質からくる環境ホルモンはその数億分の一くらいの量や影響しかない。
実際のデータ不足も不足で、唯一示されている精子が減ったという話も、1970年以前のデータがぜんぜんなくて何とも言えない。
http://cruel.org/reading/skeptenv.html
0642名無電力14001
NGNGどんな博士や先生が何言ってもダメ、タダ解明出来てないだけ
今現在の科学ですべて解明出来る訳はない、
解明出来ないから各自都合のよさそうな事言ってみようかな程度
解かればSARSなんかすぐ直るよ、医者が罹って医者が逃げてるんだから。
0643考えるサル
NGNG>それに、これは社会的なリスクの比較を行っているんだと思います。
「これ」とは、「車」と「農薬」の比較のことですよね。
この比較は「社会的なリスク」の比較であるから、
リスクとベネフィットが必ずしも一致しなくても構わないということですか。
ところで、「社会的なリスク」とは何ですか。
>「通常摂取し得ない量でデータを取る」という取り方自体は別におかしくないと思いますよ。
>ただ、発ガン性の基準に量の概念がはいっていないので、日常摂取しても問題が無くてもはじかれると言う基準がおかしいのだと思います。
発ガン性の基準に量の概念が入っていれば、通常摂取し得ない量でデータを取っても構わない、
ということでしょうか。
量の概念が入っているかどうかに関わらず、データの取り方というのは大事だと思います。
>>641
私は、信じるというか、問題であると思っています。
「環境ホルモン終焉決定的」のリンク先を読んでも、
「本当だ。終わりだ。」とは思えません。
その下のものも、実際に原本を読んだわけではないので、
何とも言えません。
ただ、「実際のデータ不足も不足で」ということは、
安全であるとも危険であるとも言えないということではないですか。
0644名無電力14001
NGNGそのHPにはWHOが農産物に散布する農薬としてDDTを推奨しているという記述はありませんが、なにか?
マラリアの話を持ち出してまた話のすりかえですか?
0645名無電力14001
NGNG人体を蝕む農薬の現状・飲料水への混入
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/takt/nouyaku.html
0646名無電力14001
NGNG>>無農薬野菜が原因でガンになった人がいるのですか?
>分かりません。
>ただ、野菜に発ガン性物質が入っていると言うのは分かりますよね?では何故「野菜が原因で癌になるんじゃないか」と考えませんか?ちょ
>っと考えてみてください。(「野菜が原因で癌になる!」と言っているわけでは全くありませんよ)
無農薬野菜と発ガン性が疑われている農薬を比較している時点でDQN。痛すぎ。
0647名無電力14001
NGNG>リスクとベネフィットが必ずしも一致しなくても構わないということですか。
「社会的なリスク」を考える際には必ずしも一致しなくてもいいんだと思います。
>ところで、「社会的なリスク」とは何ですか。
社会全体に対するリスクのことです。
「廃止すべきか、このまま行くべきか」といった議論の際に使うことができます。
>発ガン性の基準に量の概念が入っていれば、通常摂取し得ない量でデータを取っても構わない、
>ということでしょうか。
>量の概念が入っているかどうかに関わらず、データの取り方というのは大事だと思います。
「発ガン性があるかないか」という試験をする時や、「どの程度の量で発ガン性が認められるのか」ということを調べる際には、通常摂取し得ない量でデータを取っても問題ありません。
「通常」のことを調べているわけではありませんからね。
>安全であるとも危険であるとも言えないということではないですか。
根拠なしということですね。
0648名無電力14001
NGNG同じ内容のことをいくら繰り返し叫んでもムダ。全く反論になっていない。
そこには水道水中の農薬が人体に影響を与えるなんて書いてない。ただなんとなく不安を煽っているだけ。
「身体への危険性はどの程度ですか?」なんて箇所でもその農薬の毒性についてかいてあるだけで、肝心の「水道水中に含まれる量でどのくらいの影響があるのか」については全く書いていない。
>日本は世界の3%しか相当しない耕地面積で、世界中の農薬の12%を使用している>といわれています。
>これはアメリカの6倍、ヨーロッパの7倍という農薬使用量です。
●農薬とその製剤,有効成分の関係
日本の単位面積当たりの農薬の使用量は米国の7倍であるという無意味なお話がある。これがなぜ無意味になるのかという視点から農薬とその製剤について説明しよう。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/K1C.html
「このような反社会的な情報を広めようとする御仁は2種類に分類できる。農薬とその有効成分の区別もつかないような幼稚で無邪気な素人,そして,何らかの邪悪な意図をもって誤った情報を流布しようとたくらむ不逞の輩(やから)である。」
この場合間違いなく「何らかの邪悪な意図をもって誤った情報を流布しようとたくらむ不逞の輩」ですな。
>なんと、ベトナム戦争で使われた量以上の『枯葉剤』がまかれているというのが日本の現状です。
枯葉剤と農薬は違う。枯葉剤みたいな毒性の強いものが農薬として使われることはない。
>>646
思考停止の典型例ですな。何故DQNなのか?
野菜に発ガン性物質が含まれているのは事実ですよ。(かといって「野菜が原因で癌になる!」と言っているわけでは全くない)
>>636にかかれている意味がわからない時点でDQNですな。痛すぎ。
0649名無電力14001
NGNG心配だ疑いだは無いのである。
0650名無電力14001
NGNGできないことはないけど使わなかったら収量が下がります。
収量が下がらないようにするには手間がかかります。結果、コスト高になります。
消費者がこういうのが受け入れられるならとっくに野菜売り場は有機農産物に占領されていることでしょう。
0651名無電力14001
NGNG余ったり、他国にくれたり、減反しろのと30年位やってるんだから
そのへんの無駄を廃せば多少手間がかかるのは後々の安全だ不安だのと
合わせてペイ出来る問題だろう、一回使うと楽だから
麻薬と同じなんだよ、相手喜ぶのを見れば手間もいとわない
人間も多々いるよ、そんなに切羽詰って増産増産なんて
状態では無いよ今は。
0652名無電力14001
NGNGいや、食糧の生産量が減るから困るんじゃなくて
収量が減ったらその分農家の収入が減るから無理だろうと言うこと。
消費者がコスト高を受け入れないと無理って事。
0653名無電力14001
NGNG>>これはアメリカの6倍、ヨーロッパの7倍という農薬使用量です。
>●農薬とその製剤,有効成分の関係
>日本の単位面積当たりの農薬の使用量は米国の7倍であるという無意味なお話がある。これがなぜ無意味になるのかという視点から農薬とその製剤について説明しよう。
>「このような反社会的な情報を広めようとする御仁は2種類に分類できる。農薬とその有効成分の区別もつかないような幼稚で無邪気な素人,
>そして,何らかの邪悪な意図をもって誤った情報を流布しようとたくらむ不逞の輩(やから)である。」
>この場合間違いなく「何らかの邪悪な意図をもって誤った情報を流布しようとたくらむ不逞の輩」ですな。
どうして日本の農薬使用量が世界で突出しているという事実を伝えることが
「何らかの邪悪な意図をもって誤った情報を流布しようとたくらむ不逞の輩」になるのですか?
0655名無電力14001
NGNG>>アメリカやドイツで禁止されたからダメだと言う考えではいけませんよ。
>アメリカやドイツは間違っているということですか?
これにも答えてあげたら?
発ガン性が認めらたダイホルタンはアメリカやドイツはおろか
WHOすらADIを設定していないが、世界は間違っているということかい?
0656名無電力14001
NGNG>環境ホルモンなんてまだ信じていた人がいるんですね。
>>648
>>なんと、ベトナム戦争で使われた量以上の『枯葉剤』がまかれているというのが日本の現状です。
>枯葉剤と農薬は違う。枯葉剤みたいな毒性の強いものが農薬として使われることはない。
過去30年間も使われた除草剤に
“ダイオキシン”が含まれていた!!
国内での胆のうガンによる死亡率(標準化死亡率)は、男女とも新潟県が1位。
次に山形県、秋田県、青森県の順。これらは日本の米どころでもあります。
http://www.pyrrol.com/diox.html
0657名無電力14001
NGNG>思考停止の典型例ですな。何故DQNなのか?
>野菜に発ガン性物質が含まれているのは事実ですよ。(かといって「野菜が原因で癌になる!」と言っているわけでは全くない)
無農薬野菜が原因でガンになったという報告すら提示できないでことさら野菜に発ガン性物質が含まれていることを強調し、
発ガン性が指摘され禁止された農薬と食品である無農薬野菜を同列に論じること自体がDQN。痛すぎ。
0660名無電力14001
NGNG国もそれなりの支援をするべきだね。
>消費者がこういうのが受け入れられるならとっくに野菜売り場は有機農産物に占領されていることでしょう。
減農薬、有機野菜栽培に取り組む農家やその支援者をバカにして
これらの野菜の流通拡大を必死に妨害しているヤシが何をいっているんだ?
0661名無電力14001
NGNG0663考えるサル
NGNG「社会全体に対するリスク」の「社会」とは、
日本社会とかアメリカ社会という意味での「社会」ではなく、
人間やその他の動植物などを含めた、「自然環境」という意味ですよね。
ということは、中西準子氏の言う「環境リスク」と同じことになるのでしょうか。
リスクを考える際、そのリスクが起こる確率だけではなく、
その影響の大きさも合わせて考える必要があるはずです。
農薬のリスクに関して言えば、それは非常に大きいのではないでしょうか。
農薬に含まれる化学物質が、ごく微量の残留農薬としてしか存在しなくても、
人間がケミカル・マシーンである以上、
人体に何らかの影響を与えないことはないはずです。
低用量の方が高用量よりも影響が大きいことがあるという研究結果や、
ダイオキシン類が細胞内で女性ホルモンの働きを乱す仕組みが解明されたりしています。
こう考えると、少なくとも農薬の安全基準を厳しくすることはあっても、
緩和することはおかしいと思います。
0664考えるサル
NGNGおそらく、>>648さんと>>644さんは同一人物なんじゃないですか?
みんな同じ名前でどれが誰だかさっぱりですが。
>>657
あなたのおっしゃっていることはおかしいですよ。
この人が言いたいのは、少しでも発ガン性物質が含まれていれば駄目だというのであれば、
野菜に元来含まれている発ガン性物質も駄目だということになる、
ということですよ。
ところで「農薬が原因で」ガンになったという報告があるのでしょうか。
0665名無電力14001
NGNGおサルさんが言うように環境ホルモンは低濃度のほうが
高濃度の時よりも作用する時があるとは聞いてるよ、
50mプールに一滴の希釈度でも作用する物もあるって
今農薬の話になっているけど洗剤だって他の化学物質でも
作用する物はあるだろうね。
0667名無電力14001
NGNG買い取って、机の上や実験室だけじゃ解からないから
実際に流してみて長期的に調べてる、それは疑わしい
のを彼らも自覚してるからだよね、訴訟社会だし。
0668考えるサル
NGNGそれは知らなかった。
でも、疑わしいという立場から実験しても、
それは科学ではないそうですよ。
「環境ホルモン終焉決定的」に書いてました。
0669名無電力14001
NGNG取り返しのつかない事してるからね。
0670名無電力14001
NGNGメーカーは金儲けがしたい
そこがうまく結合すると
科学が発達する
でも学者とメーカーが自分のことしか考えてないと
どんどん科学は人間が存続するための技術から遠ざかってしまう
0671名無電力14001
NGNG>野菜に元来含まれている発ガン性物質も駄目だということになる、
>ということですよ。
ということはおサルさんもDDTは少量であれば農薬として使用しても
問題なしと考えているわけですか?
0672考えるサル
NGNGあなたは>>657さん?
>ということはおサルさんもDDTは少量であれば農薬として使用しても
>問題なしと考えているわけですか?
私は「問題なし」とは考えていません。
ところで、「ということは」という言葉でつながっているのですが、
この私の発言(>>664)を「問題なしと考えている」と判断した根拠は何なのでしょうか。
0673無料動画直リン
NGNG0674名無電力14001
NGNG>>664
>あなたのおっしゃっていることはおかしいですよ。
これのこと指していってるんじゃないの?
漏れも聞きたいがどこがおかしいの?
0675考えるサル
NGNG@農薬は発ガン性物質を含んでいる
A発ガン性物質は危険である
Bゆえに農薬は危険である
であるならば、
@’野菜は発ガン性物質を含んでいる
A発ガン性物質は危険である
B’ゆえに野菜は危険である
とも言える。
だからAという前提があれば、
つまり、単に「発ガン性物質を含むものは危険である」というだけでは
無農薬栽培であろうが、有機栽培であろうが、
野菜も危険であることになる。
必要なのは、どれだけの量を含んでいる、
あるいは、どれだけの量を摂取すれば危険なのかということだ。
ということです。
放射能の被曝に関して基準とされていることと同じ意味ですね。
だから、
「無農薬野菜が原因でガンになったという報告すら提示できないでことさら野菜に発ガン性物質が含まれていることを強調し、
発ガン性が指摘され禁止された農薬と食品である無農薬野菜を同列に論じること自体がDQN。痛すぎ。(>>657)」
は、論点がズレていておかしいと言ったのです。
考えてみれば、「おかしい」という表現は少し誤解を生むかもしれないですね。
「論点がズレていておかしい」というべきでした。
0676名無電力14001
NGNG@農薬は発ガン性物質を含んでいる
A発ガン性物質は危険である
Bゆえに農薬は危険である
ざっと見た感じ、誰もこんな主張をしている人はいませんよ。
誰がこんなこと言っているのですか?
誰も言っていないことを持ち出して「論点がズレていておかしい」
などと言っていること自体がおかしいですな。
論点は
@禁止された農薬は発ガン性が認められている
Aゆえに発ガン性が認められ禁止された農薬は危険である
(議論の流れからしてここではダイホルタンやDDTのことを指すと思われます。DDTは環境への残留性も問題になっていますね)
ということではないですか?
この問いに無農薬野菜にも発ガン物質が含まれているなどと論点をそらそうとしているから
>>657さんは
「無農薬野菜が原因でガンになったという報告すら提示できないでことさら野菜に発ガン性物質が含まれていることを強調し、
発ガン性が指摘され禁止された農薬と食品である無農薬野菜を同列に論じること自体がDQN。痛すぎ。」
と言ったのだと思いますが?(違っていたらスマン)
0677名無電力14001
NGNGあなた方の身をもって実験しましょう!
0678名無電力14001
NGNG0679名無電力14001
NGNG貰えるもんなの?
0681名無電力14001
NGNG0682名無電力14001
NGNG0683名無電力14001
NGNG0684名無電力14001
NGNG0685名無電力14001
NGNGhttp://alink3.uic.to/user/angeler.html
0686名無電力14001
NGNG禁止された農薬は発ガン性が認められている。
無農薬野菜は発がん性が認められている。
無農薬野菜のほうが基準を守って使った禁止された農薬よりも発がん性が高い。
無農薬野菜は安全だといわれている。
ゆえに禁止された農薬を基準を守って使われた野菜は安全である。
もちろん、この禁止された農薬とは木酢液とかふざけたものじゃなくて、
ダイホルダンとかのこと。
0687名無電力14001
NGNGいつ認められたんだよ?
発ガン性と発ガン物質の区別もつかないのか?
0688名無電力14001
NGNG禁止された農薬の基準って何?
0689名無電力14001
NGNG何を根拠に言ってるんだ?
0690考えるサル
NGNG誰も言っていませんでしたか。
私の思い込みだったのでしょうか。
申し訳ないです。
こう訂正します。
a)「禁止された農薬」は発ガン性物質を含んでいる
b)発ガン性物質は危険である
c)ゆえに「禁止された農薬」は危険である
どちらにせよ、論点はB)です。
後は、>>675で言ったとおりです。
0691考えるサル
NGNGDDTは内分泌撹乱物質として、
環境に深刻な影響を与えるからです。
0692名無電力14001
NGNG0696名無電力14001
NGNG意味不明。環境ホルモンは存在しないとでも?
0698名無電力14001
NGNG話を摩り替えているようにみせかけるための誤魔化しに答える必要があるんですか?
「WHOが農産物に散布する農薬としてDDTを推奨している」と言う話なんか出してないし、マラリアの話なんか持ち出してませんが?
>>656
あなたの脳内では除草剤中にダイオキシンが含まれていると「枯葉剤」になるんですか?
http://members.tripod.co.jp/gregarina/H1B.html
所沢ダイオキシン報道
http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/DxnNewTDI.htm
急性毒性は、非常にダイオキシンに対して弱いとされているモルモットですら
、0.6マイクログラム/kgという値で、その値自体は確かにサリンよりも
強い毒性であることを意味するのだが、なにせダイオキシンの存在量が余りにも
低濃度なもので、この値を現在我々が摂取している2.6pg/kg/日といった量
で急性毒性を発現しようとすると、20万日分の食料を1日で食べなければならない
ことになって、まず不可能。環境から、これだけのダイオキシン量を摂取することは
有り得ない。だから急性毒性がサリンの2倍だと騒いでも、なんの意味も無い。
発ガン性にしても、計算上は、毎日毎日2万日分以上の膨大な食料を食べての話。
すなわちダイオキシン摂取でガンになるのはかなり困難。もともと、ダイオキシン
そのものには発ガン性は無く、発ガンを促進する作用があるとされているだけだ。
(中略)本当に心配すべきは、妊婦ですね。まだ細胞の分化が十分進展する前にダイオキシンが
作用すると、いろいろと影響がでる可能性が強い。しかし、一旦正常に生まれてしまえば、
母乳からのダイオキシンの効果は、体内負荷量を用いた考え方で処理できることになって、
数ヶ月間の母乳からのダイオキシンの影響は、余り心配に及ばないことになりますね。
マグロの水銀の話もこれと似てるよ。
ここ↓の「ダイオキシンが入ってませんか?」を読んでください。
ttp://www.nouyaku.net/tishiki/ANS.html#4、農薬と自然環境
PCNBのダイオキシンは既に問題の無いレベルになっているので健康被害を懸念する必要は無いそうです。
0699名無電力14001
NGNG大部分の消費者は受け入れられないと言うこと。
>>660
>減農薬、有機野菜栽培に取り組む農家やその支援者をバカにして
>これらの野菜の流通拡大を必死に妨害しているヤシが何をいっているんだ?
反論できないようですなWWWWWWWWWWW
環境に悪くて発癌物質を多く含む有機野菜を普及させようと必死だなW
そんなに環境を破壊したいのかい?
●有機野菜は普通の野菜より発癌物質を多く含む。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/K2F.html
●有機野菜は普通の野菜より発癌物質を多く含む。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/K2F.html
●有機野菜は普通の野菜より発癌物質を多く含む。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/K2F.html
●有機農業は自然を破壊する。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/I1D.html
●有機農業は自然を破壊する。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/I1D.html
●有機農業は自然を破壊する。
http://members.tripod.co.jp/gregarina/I1D.html
0700名無電力14001
NGNG違います。自然環境も含めた社会全体のことです。
>リスクを考える際、そのリスクが起こる確率だけではなく、
>その影響の大きさも合わせて考える必要があるはずです。
「リスクが起こる確率」というか、「どれだけ影響があるか」ということを確率であらわしていることなので、影響の大きさはもとから入っていますよ。
>人体に何らかの影響を与えないことはないはずです。
その影響が余りに小さいと言うことを言っているんです。
環境ホルモンなるものの影響は自然ホルモンに比べれば話にならないくらい弱い。ふつうの植物にだってホルモンは天然に含まれている。
最近の合成物質からくる環境ホルモンはその数億分の一くらいの量や影響しかない。
実際のデータ不足も不足で、唯一示されている精子が減ったという話も、1970年以前のデータがぜんぜんなくて何とも言えない。
http://cruel.org/reading/skeptenv.html
>こう考えると、少なくとも農薬の安全基準を厳しくすることはあっても、
>緩和することはおかしいと思います。
「発ガン性に量の概念を入れろ」と言う主張は環境ホルモン作用とは関係ありませんよ?
>>675
そのとおり。それが「量の観念」なんです。
>>676
>禁止された農薬は発ガン性が認められている
あなたはダイホルタンが残留した梨を毎日3t食べる人ですか?
・ダイホルタンの場合1000mg/kgを2年間毎日与え続けると癌の発生が認められたが300mg/kgの量では認められなかった(300mg/kgといえば体重50kgの人間なら毎日15gのダイホルタンを食
べ続けることになる
0701名無電力14001
NGNG量の観念がわからない人に説明するため。摩り替わりではありませんよ。またレッテル針ですか?
>>696
環境ホルモンは杞憂だと言うことです。
>>697
使われていませんが、何か?
0703考えるサル
NGNG>「リスクが起こる確率」というか、「どれだけ影響があるか」ということを確率であらわしていることなので、
>影響の大きさはもとから入っていますよ。
リスクというものは、「起こる確率」と「影響の大きさ」の積で表されるのではないのですか。
この積の結果が確率で表されているということですか。
>>人体に何らかの影響を与えないことはないはずです。
>その影響が余りに小さいと言うことを言っているんです。
「その影響が余りに小さい」とは、どういう根拠があるのですか。
「その影響」とは、「発ガン性」のことを指しているのですか。
私は、「発ガン性」だけではなく、内分泌系の異常や催奇形性などの、
農薬に含まれる「化学物質」のもたらす危険性について言ったのです。
これまでは、「発ガン性」が主として話の内容になっていますが、
「農薬のリスク」を考えるために、
「農薬のリスクに関して言えば、」(>>663)と「発ガン性」だけではなく、
その他の部分についても言及します、と断ってあります。
The Skeptical Environmentalist: Measuring the Real State of the World
の紹介はもう結構です。以前に見ていますから。
「>安全であるとも危険であるとも言えないということではないですか。
根拠なしということですね。」(>>647)
と、データ不足で根拠がないことを認めておられるのに、引用されても意味がありません。
データ不足なのに、環境ホルモンが自然ホルモンよりも影響が大きいとは断定できないと思います。
植物に含まれる天然のホルモンの方が影響が大きいというのも同じです。
そもそも、天然のホルモンは人体で害のないように分解されるのでしょ?
>>702
杞憂である根拠は何ですか。
「環境ホルモン終焉決定的」や上のような本の紹介は根拠になりませんよ。
0704名無電力14001
NGNG>リスクというものは、「起こる確率」と「影響の大きさ」の積で表されるのではないのですか。
>この積の結果が確率で表されているということですか。
どのくらいの人が被害に会うかを求めれば影響の大きさもあらわせるでしょう?
>「その影響が余りに小さい」とは、どういう根拠があるのですか。
環境ホルモンに限ったことではありませんが、例えば環境ホルモンの場合だと「最近の合成物質からくる環境ホルモンはその数億分の一くらいの量や影響しかない。」という話があるわけです。
これ環境ホルモンの影響も発ガン性と同じで、実験室レベルの話と言うことですね。
>と、データ不足で根拠がないことを認めておられるのに、引用されても意味がありません。
環境ホルモン説がデータ不足で根拠がないということですが?
>そもそも、天然のホルモンは人体で害のないように分解されるのでしょ?
分解されるされないの問題ではなく「どのくらいの影響があるのか」と言う問題です。
天然のホルモンが体内で分解されても影響が強ければ問題なわけです。
0705名無電力14001
NGNG『奪われし未来』には、『天然に存在するホルモン類似物質と合成されたそれとは全く別ものであることを認識することが大切である。
というのも、天然の植物エストロゲンは1日もあれば対外に排泄されてしまうが、合成化学物質のほうは体内に何年も残留してしまうからである』との記述があります。
DDTやPCBなどの一部の有機塩素系化合物は、確かに残留性の高いことが知られていますが、ホルモン作用を持つ合成化学物質が全て残留性が高いとする認識は間違いです。
物質の残留性(体内から排泄されにくい性質)は、「天然化学物質」であるか「合成化学物質」であるかに関係なく、それぞれの物質の構造などによって決まる固有の性質です。
ベンゼン環に多くの塩素分子を持つDDTやPCBは、体内に吸収されると、肝臓で一部の塩素がはずれるなどの代謝を受けますが、それ以上には代謝されにくいことが分かっています。
その結果、脂溶性の高い代謝物が脂肪組織などに蓄積されることになります。
このように脂溶性が高く、代謝を受けにくい物質は、体内にいったん摂りこまれると脂肪組織に長期間にわたり残留したままとなります。
体内で脂肪組織が多いのは、脳や乳房です。
脂肪組織に蓄積したPCBやDDTは、それ自体では、有害性を発揮することはないと考えられていますが、脳の場合には、PCBやDDTの酵素阻害作用により脳機能が影響を受け、神経毒性が発現することが知られています。
生体が自ら産生する女性ホルモン(エストロゲン)や植物エストロゲンあるいは弱い女性ホルモン活性を有するビスフェノールAなどは、体内では、まず、ベンゼン環に水酸基が付加されます。
最終的にはグルクロン酸や硫酸などの水溶性の高い分子が結合し、結果として、水溶性物質に代謝されます。
このような水溶性が付加された物質は、血液を経由して腎臓でろ過され、尿中に排泄されたり、肝臓から胆汁へ排泄されたりするため、体内に蓄積することがないというわけです。
フタル酸エステルも同じくグルクロン酸に抱合されて体外に排泄されます。
ttp://www.chemrisk.org/qanda/qa_a8.html
0706名無電力14001
NGNG>話を摩り替えているようにみせかけるための誤魔化しに答える必要があるんですか?
>「WHOが農産物に散布する農薬としてDDTを推奨している」と言う話なんか出してないし、マラリアの話なんか持ち出してませんが?
>>637では●安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ。
というHPを貼り付けてマラリアの話を持ち出して話をすり替えていますが?
マラリア対策に使われているという理由だけでどうしてDDTが農産物に使用する農薬として
安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ、などと言えるのでしょうか?
安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ、と言うなら
マラリアの話なんか持ち出していないで安全に農産物に使用している例を出してください。
それもできないでDDTを農産物に使用することに疑問を持つ方々に「思考停止の典型例」などと言うのは
それこそ「思考停止の典型例」と言われても仕方がないでしょう。
0707名無電力14001
NGNGリンク先でマラリアの話が出ていると>>637がマラリアの話に話を摩り替えたことになるのですか?
>マラリア対策に使われているという理由だけでどうしてDDTが農産物に使用する農薬として
>安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ、などと言えるのでしょうか?
人の話を聞く気が無い基地外か、読む力の無いバカか、どっちだ?
マラリア対策に使われているから「安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ」となんて書いてありませんが?
例としてDDTの話が出てきていて、その話の中でマラリアの話が出てきているだけでしょうが。
>安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ、と言うなら
>マラリアの話なんか持ち出していないで安全に農産物に使用している例を出してください。
>それもできないでDDTを農産物に使用することに疑問を持つ方々に「思考停止の典型例」などと言うのは
>それこそ「思考停止の典型例」と言われても仕方がないでしょう。
としてDDTの話が出てきていて、その話の中でマラリアの話が出てきているだけなので何ら問題なし。
悪意のあるすり替え厨に何ゆってもムダなのね。
君は、無理矢理話の骨を捻じ曲げて相手が滅茶苦茶なことを言っているように見せかけたいだけなのね。
0709名無電力14001
NGNG>>安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ、などと言えるのでしょうか?
>人の話を聞く気が無い基地外か、読む力の無いバカか、どっちだ?
>マラリア対策に使われているから「安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ」となんて書いてありませんが?
>>637
>●安全性の面から禁止すべき農薬など存在しない。禁止すべき使い方があるだけだ。
と書いてありますが、何か?
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