双興電機のECT−1000(演算式接地抵抗計)を入れたら、定期点検が10〜15分短縮
になった。それは良いんだけれど、過去のデータとちょっと違うなー。
接地極がお互いに近接していると過去のデータと違うみたいです。
疑いがある場合は電位差方式でどうぞってことか?
まあそれでも時間の短縮になるからい良いか。データはデータだからなー。