京都議定書達成するために原発推進 PART-2
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0213出張
NGNGレスサンクスです。
「2)大規模発電所停止に関する問題は原子力に固有の問題なのか。(大規模火力では考えなくてもいいのか)」
たしかにその通りで、大規模になればなるほど、システムの不備・システム運用の不備は、
問題になりますから、原子力に固有の問題ではないです。ハイ
しかし、原発の場合は、通常の発電システムと違う点が有ると思いますが。
「1)どの程度作業が効率的でなければならないか」
まず、原発の場合は、初期投資の金額が巨大であり、ある程度(100KW/H)のクラス発電所なります。
それに、原発がベース電源として位置付けられている限り、安定した供給が求められると思います。
それと共に通常の発電所と違うレベルの安全性が求められる発電方式ですよね。
それは、大規模になればなるほどシステムに不備(トラブルの元)が発生した場合、安全の為の停止と、
安定供給の為の作業(修理・改良等)が効率的でなければならないですよね。
(止める期間によって供給支障が出ますよね。)
「3)完全停止した原子炉の危険性がどの程度かについて考えてくれ。」
それでは、東電の場合、シュラウドのひびですが、修理するとなると206さんどうします?
完全停止した原子炉の中に危険性は在りませんか?
誰も被爆しなくて、作業は出来ますか?
「また議論に夢中になるあまり、本来の目的を見失ってるような気がするんだが。
自分の言ってることが、「反対のための反対」になってないか、
チェックしてみることをお薦めする。
(チェックしてみて違うと思うのなら、それはそれで構わないので)」
206さん忠告、ありがとう御座います。
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