電力でもって、水を高効率で超大量に電気分解するってできるのだろうか

開発がはかばかしくなく最近は原子力の熱で化学的に水素を作るしかないんではとおもわれてるような節もある、
しかもいってるようにねんりょう電池でなく水素酸素エンジンによる利用でないだろうか
、多少は電解水素もできるだろうが

ならばできる水素の量はそんなに多くはないし、大型車につかえば小型には回らないのではないか、
でやはりバッテリが大量にほしいだろうなあ

われわれ数多い庶民にはリチウムもニッケルも十分には回らず
第3のバッテリを使わざるを得ないような気がするが、多少重いのはそれはいい 

バッテリの材料を工夫したとしても、3千万台もの車を、小型とはいえ走らせるには、
バッテリーはEVにしてその車を200kmも動かせるような大型バッテリーを全部の乗用車がつむというわけには行かないだろう

やはりバッテリーでの走行距離が50-60kmくらいのプラグインハイブリッドが数多くできるのではないだろうか

 エンジンもごく小さくていいと思う、思いっきり車体は小型軽量にしてエンジンバッテリ両方積む分を相殺する、
エンジンはごく小さく、スピードはでなくていい贅沢は言ってられない