>>9
>放射線で熱くなるというか、感じるくらいに浴びたら、即死か重傷

感じるまで浴びたらそうだが、その時感じなくても後で感じるよ。
原爆では火傷で皮膚がむけ、むけた状態で皮膚が垂れ下がって
逃げ回ってたんだぜ。
被爆後何日かして、だるさと沸いてきた蛆がカサブタの下で動かれて
大変みたいだよ。団扇でずっと扇いでいたと聞いたな。
皮膚の再生能力がおかしくなってるんだからケロイドを直そうとして
手術したら、もっと酷いケロイドになったとも聞いたな。
チェルノブイリの被曝でも、あとでだるさが出た人はいるようだよ。
事故の半月後くらいで、一万人が入院してたんだから、いろんな症状が
出てたと思うよ.何も無ければ入院なんてしないから。
>1986年5月12日。ここ数日間で、病院収容 2703名追加、
・これらは主にベラルーシ。入院治療中は1万198名、うち 
・345名に放射線障害の兆候あり。そのうち子供35名
http://www-j.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/kpss/izvestiya9204.html