単純に金額だけを求めるなら電力はやめとくほうがいいでしょう。ただし、1労力に対する単価が高いほうがいいならこまかいことはいわずに電力を志望しなさい。最近単価が下がったとはいえ、それでもまだましな部類に入ると思われ。