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コピペ

職業反原発派(反原発産業)とは何か。その1


現実として、「反原発産業」というものが存在し、必要以上の不安をあおっている。
「反原発」は、彼ら職業反対派の唯一のメシの種で、生活がかかってるから必死だぜ。
高木や広瀬の取り巻きたちがいい例だ。

世間には、「原発の危険度が一番だ」と思ってくれる人がいないと、困ってしまうやつらがいるのだ。
いわずと知れた、反原発産業の関係者たちだ。
危険度が2番目や3番目以降に判定されては、絶対に満足できないのが特徴だからすぐわかるぜ。
本質からいえば、危険度が何番目だろうが、必要な対策がとられるべきであることに変わりはないのにな。
こういうやつらを変だと思わないのか?

ただな、こういうのは反原発産業だけではないから注意しろよ。お前は免疫なさそうだから心配だぜ。
人を不安に陥れることで、物品の販売、書籍・新聞の出版、講演会、寄付といった方法で
収入を得ることは、残念ながら、確立された合法ビジネスモデルなのだ。

例えば、交通事故や病気の不安をあおって、仏壇や壷を買わせたり、機関紙を購読させたりする商売だな。
こういう人たちは、原発ではなく先祖のたたりや仏罰が一番怖いというんだがね。