>>17
でも、その方法が、唯一現代科学で可能な「最終処理法」なんだよなぁ…悲しいことに…
六ヶ所村の最終処分場(内内定済)なんて結局「隔離」施設だし。


長距離送電線を無くしてローカル発電。
周波数なんて48Hz〜63Hzに収まってりゃ大抵の電気機器はOK。
電圧もヨーロッパと同じ230VACにすりゃ柱状トランス以降の送電ロスを1/5にできる。(柱状トランスの2次側銅損も1/5)
ACアダプタや、機器内臓のAC-DCコンバータを高調波電流抑制(PFHC)回路+待機電流抑制回路付きにすれば発電所の負荷がかなり削減できる。
非インバータ制御のモータ、コンプレッサの使用制限及び禁止つーのも節電にかなり有効。

究極はDC給電。DC-AC変換ロスが無くなるから、直流で発電される太陽電池、燃料電池に有利。
高調波電流とも無縁になるからPFHC回路も必要なくなる。ただし、給電範囲が激狭になる諸刃の剣(笑)

まぁ、うちらも電力変換効率UPに頑張ってるんで、安直な原発増設はどうかと思うねぇ…