黒の預言書の、
「物心ついた時 母は既に居なかった
仄かな哀しみは 優しい子守唄・・・」
の次と
「生まれて来る前に 父も既に居なかった
確かな憎しみは 激しい恋心・・・」
の次に微かにボソボソっと言ってるセリフがわからん。

「・・・うちはどこまでも行けそう」
「受け入れるうちは何を受け入れるの」
くらいまでは聞こえるのだが