沖縄の海を台湾に割譲し、河野談話の未来永劫の不変を表明し、移民の大量受け入れを検討している安倍
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0118日出づる処の名無し
2015/09/04(金) 21:49:03.07ID:TRtmkqCuhttp://dai ly.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1440001069/
週刊文春 2015年8月27日号
ttp://shukan.bunshun.jp/articles/-/5346
http://9321.teacup.com/sinpo/bbs/1796
八月十四日、安倍晋三首相は、戦後七十年における談話を発表した。
“安倍談話”の発表は、第二次政権発足当初から重要な政治課題に位置づけられていた。しかし、
いざ蓋を開けてみれば、その中身は、「拍子抜け」としかいいようのないものだった。
「本来であれば、今回の談話で安倍首相は、延々とつづくアジア諸国への謝罪を打ち止めにしたいと
考えていました。しかし、談話の発表時期が、安保法制の国会審議と重なるという最悪のタイミングに
なった。もし総理の思い通りの内容にすれば、韓国・中国だけでなく日本国内の世論の批判は必至で、
下がり続ける内閣支持率に歯止めが利かなくなる。『未来の子供たちが謝罪を続けないといけない宿命を
背負わせてはいけない』と入れるのが精一杯で、最終的に公明党などの意向を踏まえて、『お詫び』や
『反省』などのキーワードを盛り込んで、各方面に配慮する形となりました」(政治部デスク)
自民党内でも評判は芳しくない。
「談話発表に向けて、今年二月から『21世紀構想懇談会』を立ち上げるなど、人材、時間をかけている
にも関わらず、結局、安倍首相の真意は伝わらずじまい。『何のための談話だったのか』『わざわざ出す
必要はなかったのではないか』という意見も少なくありません」(自民党職員)
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