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19コメント4KB

★★★戦争論★★★   

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0001名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
クラウゼヴィッツの戦争論を買おうと思うのですが、現代においても役立つものでしょうか
0002世界@名無史さんNGNG
孫子ならビジネスのうんちくで語るときに役に立つこともあるけど
クラウゼヴィッツはまず趣味の範疇かと。
0003名無し三等兵NGNG
戦争がコントロール可能な時代の産物だからねえ。
そのへんもふまえて読めば、そこそこ面白いんでない?
同名の著書よりはタメになると思うよ。うん。
0004名無しさんの野望NGNG
俺今まで戦争論ってワイツゼッカー著だと思ってた。馬鹿か俺。
0005名無しさんの野望NGNG
ナポレオン時代のお話だからねぇ。
でも彼がナポレオンを叩いた戦法には感心する。
0006名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
何に役立てるつもりなのかは知らないけど、2さんのおっしゃるとおり「孫子」
の方が汎用性は高いかも。岩波のも、今出てるのは「銀雀木簡」も参照にしてる
からよいのではないかと。ただ、「孫子」は具体例に欠けるのが憾みです。

「戦争論」はわりと具体的な事例に基づいて論じているので、その点はいいかも
知れません。でも、新しい戦争(20世紀に入ってからのもの)については、新しい
本を参照にした方がいいかも。
0007名無し三等兵NGNG
新しいといっても間違って小林よしのりの漫画を買わないように。
0008名無しさん@どーでもいいことだが。NGNG
7>
あれは戦争精神論だからね(笑)
0009名無し上等兵NGNG
クラウゼヴィッツは全部読破するなら役に立ちます。
結構キツイぞ、がんばれ。
0010名無し三等兵NGNG
読書としてたのしむ分には読み応えがあって面白いよ
0011名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
ちなみに戦史叢書は古本屋とかに置いてあるのでしょうか。
0012名無しさんはちろくNGNG
戦争論は文庫本1冊だけど、小説のようなドラマチックなもの
じゃないから、読むのに気合がいるんだよね。借りてちょろっと
読んだことはあるけど、記憶にあるのは戦線形態の内線、外線
(でよかったっけ)の有利不利を論じたところだけ。
0013名無し三等兵NGNG
>11
あります。古本屋のウェブ等で検索する事をすすめます。
しかし、あの本は通常の公立図書館にはほぼ必ず全巻
そろっているはずですから、そっちで読んだようがいいと
おもうよ。
001411でおまNGNG
>13
サンキュ〜(神戸みゆき風
0015名無し三等兵NGNG
文庫の戦争論て3巻だろ。
0016柘植久慶NGNG
俺の解説書を読め。
0017名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
上巻を読んでみよう。よしりんのより、為になる。
あと、一篇三章 軍事的天才は、なかなか面白いと思うよ。
このあたりならば、現代でも(少しは)役に立つかも。
かく言う私は、中間途中で読むのやめた・・・上巻は読んだよ。
戦争に対する見方が結構変わったかな。
ちなみに、上巻の部分は、日本軍が無視したところだったと思う。(士官教育に於いて)
0018キングオブファシズムNGNG
河井継之助の長岡奪回作戦萌え
0019名無し三等兵NGNG
>>18

ハンドルがカスですな
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