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FW Ta152最強!

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0001タンク博士 NGNG
P51Dなんてダサ−い。
Me262は離陸時がウィ−クポイント。
コメ−トはアブな‐い。
スピットのグリフォンはさしたる戦果無し。
日本機は時間切れ。
よってタンク152が最強!
0002名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
わたしも純粋に戦闘だけの強さで言えばドーラ(D−9)とタンク152
が最強だと思います。
0003なんか NGNG
言ってることが無茶苦茶。
0004名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
プラモ作りましたよ〜
世界一カッコいいレシプロ戦だ〜
0005さしたる戦果が無い点では NGNG
Ta152だってなー^^;
0006名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
個人的にはドーラの方が・・・。タンク152は感じとして
ロールは苦手そう。
0007名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
あだ名の「長っ鼻」は強そうに聞こえない (^_^;)
0008疾風ファン&ドーラファン NGNG
サンケイ出版「フォッケウルフFw190」では、
英国側も「ドーラには、スピットの改良進歩も遂に追いつくことができなかった」
とのコメントが書かれてました。
0009名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
>8
それは当時のイギリス兵器すべてに言えることだと思う。
0010ベンゼン元中尉 NGNG
でもあれって、空冷式のカウルのような気がする。あれで、水冷式なのは笑えるね。
それに、実戦で大きな戦果を挙げた記述も見当たらない。
断っておくがD9とタンク152は別物だ。
ドイツ軍のエンジンは、スーパーチャージャーだけで、ターボスーパーチャージャーは開発出来なかった。
まあ、エンジンの開発がジェットに移行していたので、日本機のようなお粗末でないのがいいね。
0011名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
開発する必要性がないじゃん。
高高度巡航には必要だろうけど、要撃機にタービン式って意味あんの?
無知な俺に教えてくれよ
>10
0012要撃機にこそ NGNG
必要だよ。>11
のんびり時間かけて高々度に登っていくわけには行かないん
だから。
高空でも出力を保てないと高々度の敵に対しての迎撃間に合
わない。

ちなみにTa152HはD系統だぞ完全に。>10
Cなんかは多少改設計の幅が広いけど普通Ta152といえばHだろ。
0013名無しさん NGNG
無学なのでたーぼすーぱーちゃーじゃーがわかりません。
おちえてくだちゃい。
0014mkp NGNG
>Ta152は以外と格闘戦が得意だったみたいですよ
ロール率も高い
戦後イギリス軍の調査で
「10000mを越すと急激に旋回性能が落ちる」
と書かれてましたけど・・・・
まぁ当時ヨーロッパで10000m以上の高空を
飛んでる爆撃機なんて無かったからあんまり関係ない
ようですが・・・・
0015名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
>12
本当に"必要不可欠"かなあ。2段3速の機械式でも充分だと思うが。
日本みたいに額面どおりの出力さえ出ないヘボヘボなエンジンだったら必要不可欠
かもしれんけど。
0016mkp NGNG
>15
機械式(いわゆるスーパーチャージャー)は、出力を
大体10%くらい喰うらしいですよ。(形式にもよるが)
ターボは燃費は一気に悪くなるけど出力ロスもない理想的な
WW2の航空技術の核ともいえるハイテクです
結局モノに出来たのはアメリカだけだったけど・・・

0017疾風ファン&ドーラファン NGNG
排気タービンをなかなかモノにでない日本では、誉に行なっていた
水噴射のかわりに酸素噴射を疾風でテストしたところ50キロも速度
が速くなって、実用化直前に終戦となってしまいました。(本当に有効
だったかどうか?)

Ta152ってロールも良いんですか・・・。

0018mkp NGNG
え〜とターボとスーパーチャージャーの違いですが
どっちも高空の薄い空気を圧縮してエンジンに供給
する機構の事です(だから過給器ともいう)
空気を圧縮するのにはタービンをブン回して、その
勢いで空気を圧縮するのですが、そのタービンを動
かす動力源の違いが、ターボとスーパーチャージャ
ーの違いです(すげぇ大ざっぱですが・・・・・)
ターボがエンジンの排気ガスの排出圧を利用してい
るのに比べて、スーパーチャージャーはエンジンか
ら少し動力をもらってタービンを回しているのです
(だから出力が機械式は減少する)
0019mkp NGNG
だったらなんで全部ターボにしなかったかというと
◎でかくて重い(例P−47)
◎燃費が一気に悪くなる(例やっぱりP−47)
◎排気ガスの高温、高圧に耐えられる材料を作るのが
 難しい(まともに作れたのはアメリカだけ、ドイツは
 とっくにジェットに移行)
というわけで、他の国はあんまり成功しなかったので、
最後まで機械式の過給器を使ってました
あと日本の酸素噴射ですが、実験で上手くいったのに
「被弾したときに爆発する」という意見が出て正式採用
を見送った、と聞いたことがあります。
特攻専用兵器はあれほど作ったのにそんなことぐらいで
中止するとは・・・(´д`)
0020名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
酸素噴射はMe109にも使われていたけど活躍したのかな。
300kgの重量増加だって。
日本の場合、爆発を恐れて人間用のボンベも降ろすんだから
エンジン用なんて論外でしょう。
0021名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
>20
>爆発を恐れて人間用のボンベも降ろすんだから
酸素瓶を降ろしたのは酸素発生剤を代わりに使ったからでは?
B-29迎撃で6000m以上に上がるなら酸素吸入は必須ですから
降ろす筈がないです。

#酸素噴射
陸軍審査部のテストでは「効果あり」ですがエンジンにすぐにガタが
来るので「長く使ってはいけない」だそうですが、エンジン寿命(これ
は水メタ噴射もですが)の関係もあったのかもしれません。
(質的低下でただでさえエンジンの耐久性下がってますから)
0022mkp NGNG
>21
酸素噴射の酸素って確か液体酸素だった気がしますが
本当はなんのでしょうか?
人間用は単なる圧縮酸素ボンベっだったとおもいます
0023疾風ファン&ドーラファン NGNG
碇さん著「疾風」、サンケイ出版「疾風」を読むとかなり本気で
B29攻撃用に酸素噴射「疾風」(キ84サ号)を量産させようとした
感じを受けますが・・・。
0024ソンノ−ト一家 NGNG
F8Fは間に合いませんでしたね。
0025名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
>>24
間に合ってますよ、部隊編成ではTa152よりも早いです。
ただ頭上を腐る程の連合軍航空機が飛んでいるドイツ本土と
ヒバリがさえずってるアメリカ本土の違いです。
戦局の関係で急ぐ必要がなかっただけです。
0026名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
それをゆーなら「ターボ」と「スーパーチャージャー」の違いじゃなくて
「ターボ・スーパーチャージャー」と「メカニカル・スーパーチャージャー」
の違いやっちゅうねん。
0027名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
 自動車では、ターボ、スーパーチャージャーで通じます。
 一般的には、メカニカル・スーパーチャージャーと言わないように
思います。
 正しいのは、ターボ・スーパーチャージャー
       メカニカル・スーパーチャージャーですが・・・
0028カ−チス NGNG
F8Fが日本機はともかくとして
ドイツ機と遭遇していればどうなった事やら。
海軍機ですがルフトバッフェと遭遇したとしてですけど。

機体そのものの能力もさる事ながら
搭載火器の制御システムなど
ドイツ機と違った意味で
かなりのハイテク機と聞きますが。
0029某研究者 NGNG
まあしかし独軍機の防弾なら米軍機の12.7mm機関砲では
有効なダメージを与えられたかは疑問であり
日本機では割に防弾の有る紫電改でさえかなりの生残性を示したのだから
独機は矢張り其れ以上の生残性を示したと言う事だろうか
逆に米軍機の防弾は独や日本の20mmや30mmに何処迄有効だった訳なのだろうか
(一撃離脱戦には重火器の方が有効なのか或いは
 12mmの数を散布した方が良い訳だろうか
 巴戦ではまあ命中率の高い12mmの方が矢張り優勢であると言う事か?)
0030名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
F4FがMe109のGだかFだかと空戦した記録があります。
資料が今、手もとにないので出典がわからないのですが、
4対4でF4FがMe109を全部落してました。

12.7mm はドイツに対しても非常に強力でした。頑丈なFw190 がこの射撃を
うけて、空中爆発というのが結構あったそうです。
003130 NGNG
訂正:
空中爆発 -> 空中分解

ね。
0032カ−チス NGNG
対戦闘機戦はやはり米機に見られる
12.7ミリの連装化が有効でしょう。
ヘタな鉄砲も数打ちゃ当たるですし、
装弾数が多く出来ます。
それにブロ−ニングのこの銃は
弾道が低進して命中精度が高いです。

零戦乗りはおおむね7.7ミリを使ってたらしいです。
0033名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
矛の威力は相手の盾に合わせます。戦車と一緒です。
12.7mmで日本機もドイツ機も落とせたから12.7mmです。
逆に日本、ドイツ側は大きくて重たい20mmが必要でした。
0034名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
単位時間あたりのエネルギーで考えると、あの12.7mmは日本の20mmに全然遜色
ありません。あれは強力な銃なんです。
0035名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
日本・独逸は対爆撃機。
アメリカは航空機程度の防御力のモノを叩けば良いだけなので12.5mmで充分。

ただし、米の12.5mmは元々が対戦車銃が元になっているだけあって、弾丸重
量が全然違うし、当然貫通力が違う。
0036厚木基地 NGNG
零戦52丙型についていた13ミリは
なかなか良かったそうな。
0037MASTERAT NGNG
うーん・・・
欧米機に比べて日本機の生存性の脆弱さの
一番の要因は翼内燃料タンクだったと思います
機銃の強弱もあるでしょうけど・・・
ドイツとかイギリスはWW1でがんばったせいか
翼内タンクを採用した戦闘機はあんまりなかったはず
Bf109とかスピットファイアの航続距離が短かったのは
そのせいです
フォッケはどうだったかなぁ・・・忘れちゃった
(多分付いてないはず)

0038雷電 NGNG
>37
それはやっぱり海洋国家と大陸国家の思想の違いですかね。
0039名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
>37
FW190には翼内燃料タンクはありません。
代わりにプロペラ圏内に4門の機関砲(+圏外に2門)です。

0040名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
>FW190には翼内燃料タンクはありません。
クルト・タンク博士の設計ポリシーだったそうな
0041名無しさん@そうだ選挙にいこう NGNG
>40
Ta152シリーズでは翼内燃料タンクはありますよ。
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