軍の単位
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0001デニス
NGNG軍隊の単位で師団とか中隊とかありますよね?人数はどのくらいなんですか?
戦争映画を見ていて疑問に思いました。
0002名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG調べれば すぐ分かるだろ?
0003デニス
NGNGここのページほとんど皆さんに言えることですが、敬語で書きましょうよ。
せっかくの掲示板がつまらないものになっているのがわかりませんか?
0004>1、3
NGNG質問を主とする掲示板に書きこんでください。
敬語を気にする前にご自分がマナーを守りましょう。
0005名無しさん@そうだ次の選挙はいつだ?
NGNG>ここのページほとんど皆さんに言えることですが、敬語で書きましょうよ。
これが2ちゃんねるってものです、怒ってもしょうがないですよ・・・。
たしかに、みんなもうちょっと書き言葉に気をつけてもいいんじゃないかとは
思いますけど。
0006デニス
NGNG>これが2チャンネルってものです
どういうことですか?ここはひょっとしてアングラなんですか?
0007名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNGサンダース軍曹の指揮している単位
小隊 分隊*3〜4+指揮班、国によって重火器分隊。30〜50名
戦車の場合3〜5両、まれに2両の場合も
中隊 小隊*3〜4、軽迫撃砲小隊や対戦車小隊が付けられてい
る事が多い。100〜200名。砲兵の場合は4〜8門
大隊 中隊*3〜4、重迫撃砲中隊や対戦車中隊や重機関銃中隊
が付けられている事が多い。500〜1000名。
これ以上は国によって違いが大きい。
連隊 大隊*3〜4。2000〜3000
師団 連隊*3〜4+砲兵、戦車、工兵、補給、偵察、etc
旅団 半個師団又は連隊+砲兵、戦車、工兵、補給、偵察、etc
というのが一般的・・・、でも最近は無いか(^^;。アメリカ
とイギリスとフランスと日本が違うのだから。
00085>
NGNG「2ちゃんねる」はアングラだと思いますよ。
というか、それは大前提だと思うのですが・・・。
0009>デニスさん
NGNG久々に笑った。あなたいいキャラだよ(^^)
0010>デニスさん
NGNG久々に笑った。あなたいいキャラだよ(^^)
0011名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNGでございます
0012名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNGというわけでございます。
0013名無しさん@10周年
NGNG0014名無しさん@1周年
NGNGNHKでMisiaのライブを見つつ、酒を飲みながら2ちゃんねる・・・
最高だぜ!(ToT)
0015名無しさん@1周年
NGNGわれわれ楯の会は、自衛隊によって育てられ、いはば自衛隊はわれわれの父でもあり、兄でもある。そ
の恩義に報いるに、このような忘恩的行為に出たのは何故であるか。かへりみれば、私は四年、学生は
三年、隊内で準自衛官としての待遇を受け、一片の打算もない教育を受け、又われわれも心から自衛隊
を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない「真の日本」をここに夢み、ここでこそ終戦後つひに知らなかつ
た男の涙を知つた。ここで流したわれわれの汗は純一であり、憂国の精神を相共にする同志として共に
富士の原野を馳駆した。このことには一点の疑ひもない。われわれにとつて自衛隊は故郷であり、生ぬ
るい現代日本で漂烈の気を呼吸できる唯一の場所であつた。教官、助教諸氏から受けた愛情は測り知
れない。しかもなほ、敢てこの挙に出たのは何故であるか。たとへ強弁と云はれようとも、自衛隊を愛す
るが故であると私は断言する。
われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正
さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。政治は矛
盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は
払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見て
ゐなければならなかつた。われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残
されてゐるのを夢みた。しかも法理論的には、自衛隊は違憲であることは明白であり、国の根本問題で
ある防衛が、御都合主義の法的解釈によってごまかされ、軍の名を用ひない軍として、日本人の魂の腐
敗、道義の頽廃の根本原因を、なしてきてゐるのを見た。もつとも名誉を重んずべき軍が、もつとも悪質
の欺瞞の下に放置されて来たのである。自衛隊は敗戦後の国家の不名誉な十字架を負ひつづけて来
た。自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与へられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与
ヘられず、その忠誠の対象も明確にされなかつた。われわれは戦後のあまりに永い日本の眠り に憤つ
た。自衛隊が目ざめる時こそ、日本が日ざめる時だと信じた。自衛隊が自ら目ざめることなしに、この眠
れる日本が目ざめることはないのを信じた。憲法改正によつて、自衛隊が建軍の本義に立ち、真の国軍
となる日のために、国民として微力の限りを尽すこと以上に大いなる責務はない、と信じた。
0016名無しさん@1周年
NGNG四年前、私はひとり志を抱いて自衛隊に人り、その翌年には楯の会を結成した。楯の会の根本理念
は、ひとヘに自衛隊が目ざめる時、自衛隊を国軍、名誉ある国軍とするために、命を捨てようといふ決心
にあつた。憲法改正がもはや議会制度下ではむづかしければ、治安出動こそその唯一の好機であり、
われわれは治安出動の前衛となつて命を捨て、国軍の礎石たらんとした。国体を守るのは軍隊であり、
政体を守るのは警察である。政体を警察力を以て守りきれない段陪に来て、はじめて軍隊の出動によつ
て国体が明らかになり、軍は建軍の本義を回復するであらう。日本の軍隊の建軍の本義とは、「天皇を
中心とする日本の歴史・文化・伝統を守る」ことにしか存在しないのである。国のねじ曲つた大本を正す
といふ使命のため、われわれは少数乍ら訓練を受け、挺身しようとしてゐたのである。
しかるに昨昭和四十四年十月二十一日に何が起つたか。総理訪米前の大詰ともいふべきこのデモ
は、圧倒的な警察力の下に不発に終つた。その状況を新宿で見て、私は、「これで憲法は変らない」と痛
恨した。その日に何が起つたか。政府は極左勢力の限界を見極め、戒厳令にも等しい警察の規制に対
する一般民衆の反応を見極め、敢て「憲法改正」といふ火中の栗を拾はずとも、事態を収拾しうる自信を
得たのである。治安出動は不用になつた。政府は政体維持のためには、何ら憲法と抵触しない警察力
だけで乗り切る自信を得、国の根本問題に対して頬つかぶりをつづける自信を得た。これで、左派勢力
には憲法護持の飴玉をしやぶらせつづけ、名を捨てて実をとる方策を固め、自ら、護憲を標榜することの
利点を得たのである。名を捨てて、実をとる! 政治家たちにとつてはそれでよかろう。しかし白衛隊に
とつては、致命傷であることに、政治家は気づかない筈はない。そこでふたたび、前にもまさる偽善と隠
蔽、うれしがらせとごまかしがはじまつた。
銘記せよ! 実はこの昭和四十五年十月二十一日といふ日は、自衛隊にとつては悲劇の日だつた。
創立以来二十年に亘つて、憲法改正を待ちこがれてさた自衛隊にとつて、決定的にその希望が裏切ら
れ、憲法改正は政治的プログラムから除外され、相共に議会主義政党を主張する自民党と共産党が、
非議会主義的方法の可能性を晴れ晴れと払拭した日だつた。論理的に正に、この日を境にして、それま
で憲法の私生児であつた自衛隊は、「護憲の軍隊」として認知されたのである。これ以上のパラドックス
があらうか。
0017名無しさん@1周年
NGNGわれわれはこの日以後の自衛隊に一刻一刻注視した。われわれが夢みてゐたように、もし自衛隊に
武士の魂が残つてゐるならば、どうしてこの事態を黙視しえよう。自らを否定すろものを守るとは、何たる
論理的矛盾であらう。男であれば、男の衿りがどうしてこれを容認しえよう。我慢に我慢を重ねても、守る
べき最後の一線をこえれば、決然起ち上るのが男であり武上である。われわれはひたすら耳をすまし
た。しかし自衛隊のどこからも、「自らを否定すろ憲法を守れ」という屈辱的な命令に対する、男子の声は
きこえては来なかつた。かくなる上は、自らの力を・自覚して、国の論理の歪みを正すほかに道はないこ
とがわかつてゐるのに、自衛隊は声を奪われたカナリヤのやうに黙つたままだつた。
われわれは悲しみ、怒り、つひには憤激した。諸官は任務を与へられなければ何もできぬといふ。しか
し諸官に与へられる任務は、悲しいかな、最終的には日本からは来ないのだ。シヴィリアン・コントロール
が民主的軍隊の本姿である、といふ。しかし英米のシヴィリアン・コントロールは、軍政に関する財政上
のコントロールである。日本のやうに人事権まで奪はれて去勢され、変節常なき政治家に操られ、党利
党略に利用されることではない。
この上、政治家のうれしがらせに乗り、より深い自己欺瞞と自己冒涜の道を歩まうとする自衛隊は魂が
腐つたのか。武土の魂はどこへ行つたのだ。魂の死んだ巨大な武器庫になつて、どこかへ行かうとする
のか。繊維交渉に当つては自民党を売国奴呼ばはりした繊維業者もあつたのに、国家百年の大計にか
かはる核停条約は、あたかもかつての五・五・三の不平等条約の再現であることが明らかであるにもか
かはらず、抗議して腹を切るジエネラル一人、自衛隊からは出なかつた。
沖縄返還とは何か? 本土の防衛責任とは何か? アメリカは真の日本の自主的軍隊が日本の国土
を守ることを喜ばないのは自明である。あと二年の内に自主性を回復せねば、左派のいふ如く、自衛隊
は永遠にアメリカの傭兵として終るであらう。
われわれは四年待つた。最後の一年は熱烈に待つた。もう待てぬ。自ら冒涜する者を待つわけには行
かぬ。しかしあと三十分、最後の三十分待たう。共に起つて義のために共に死ぬのだ。日本を日本の真
姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。生命以上の価値なくして何の
軍隊だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主
主義でもない。日本だ。われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまつた憲法に
体をぶつけて死ぬ奴はゐないのか。もしゐれば、今からでも共に起ち、共に死なう。われわれは至純の
魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武土として蘇へることを熱望するあまり、この挙に出たのである。
0018則天去私
NGNG三島由紀夫の文学は好き
(仮面の告白、金閣寺、潮騒、午後の曳航
憂国、憂鬱の森、鏡子の部屋)
でも死に様と似合わない
お洒落じゃない
あなたはいい気持ちだったろうけど
庶民はそれでも生きて行かなくてはいけない
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