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名も無き共産軍兵士

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0001名無しさん@共産軍NGNG
赤い同志諸君よ。
カラシニコフ銃をとって戦うのだ。
敵は資本主義の手先の緑だ。
0002名無しさん@共産軍NGNG
紫色はー。あー、アレだ、あれ。
裏切り者だ、裏切り者。
(そう言う事で、敵味方を色分けして、スレッド内で戦争ごっこをしませんか?)
0003大厨房NGNG
 鋼のような先端が、深い亀裂を通り、恥毛に飾られた花唇に触れてきた。
「いけないわ……こんなこと、いけないわ」
 逃れようと思っても、もう、身体が言うことを聞かない。
 先端がおんなの割れ目を裂いてきた。
「あうっ……駄目……駄目なの……駄目なの」
 綾香はうわごとのようにつぶやき、ぎゅっと手のひらを握りしめた。
 めりこんだ亀頭が、肉襞をえぐるように、奥へと侵入してくる。
「うんっ……ああ……」
 立ったままで、男性のシンボルを受け入れていることが信じられない。もちろん、生まれて初めて体験する体位だった。
「きついオマ×コだ、綾香」
「はあっ……邦彦さん……」
 義息のペニスに、肉襞がからみついていくのが、綾香にもわかった。
 義娘を裏切る背徳感が、頭の芯まで痺れきる快感を呼んでいる。
 ああ……悪に手を染めるって……はあっ、こんな気持ちなのかしら……。
 世間の常識の枠内だけで生きてきた綾香には、あまりにも刺激が強すぎた。
「あ、い、いやっ……そ、そんなに、いっぱい、綾香をふさがないでください」
 たくましいおとこにぴっちりと貫かれ、息がとまりそうになる。
「気持ちいいでしょう、お義母さん」
「いやっ……綾香って、呼び捨てになさって……いづみのことは忘れたいの」
 再び、肉の関係を持ってしまった今、義娘のことは頭から振り払いたかった。
 奥まで串刺しにした肉塊が、動きはじめた。割れ目ぎりぎりまで引き、すぐに、ズンッ、と子宮までえぐる。
「あうッ……うん……」
 頭のなかが真っ白になった。全身がカァッと灼け、電気に打たれたように裸身が震えた。
 ああ、どうなったの……。
 怒張の抜き差しが早くなった。
「アッ、アァ……変っ……変になりそうっ……ああ、邦彦さんッ」
 苦悶にも似た表情を見せ、綾香は義息のおとこをキリリと締めつけた。
「僕の女になるんですっ、綾香さん」
 邦彦も荒い息を吐き、義母の耳たぶにかぶりつく。
「いやっ……綾香はっ、綾香は、義明さんの……あ、ああっ……妻なんですっ」
 いつの間にか、怒張を呑んだ双臀が呼応するようにうねっていた。
「だ、駄目っ……も、もう、しないでっ」
 綾香の舌足らずな訴えも、邦彦をさらに興奮させる役目しか果たさなかった。
「いくぞっ、綾香」
 邦彦が吠えた。
「あっ……」
 ドッと白濁が吹きだしてくる。
「い、イクッ……」
 なにがあっても口にしてはいけないいまわの声が、綾香の唇から吹きだした。
0004名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
立ったままで
怒張を呑んだ双臀

てことは立って、後ろからやってるのかな?
んー、動きにくいように思うが。。
0005自営業NGNG
>3
連載キポ〜〜〜〜ン!!
0006名無しさん@共産軍NGNG
銃殺だ〜
0007名無しさん@そうだ選挙にいこうNGNG
懲罰大隊への入隊を命ず
0008>3への疑問NGNG
義理の息子と義理の娘を同時にもつ母親ってのは、何者ですか(笑)

さーて、ドイツ軍も迫っていることだし、レーニン廟の疎開でも手伝うか・・・
0009>3NGNG
コピペでしょ。
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